詩 「地球の征服者から、地球の守り人へ」
人類は、地球の征服者ではありません
人類は、地球の守り人です
私たちはこれまで、あまりにも人間だけの幸せを考えてきたのではないでしょうか
しかし、この地球には人間だけが生きているのではありません
魚がいる
鳥がいる
動物がいる
昆虫がいる
植物がある
海があり、森があり、大地があります
すべてがつながって、一つの地球をつくっています
人間には自由意志があります
だからこそ、道を誤ることもできる
戦争を選ぶこともできる。
核兵器をつくることもできる
自然を破壊することもできる
しかし同じ自由意志によって、私たちは別の道を選ぶこともできます
愛すること
助けること
分かち合うこと
生命を守ること
そして、人のために尽くすこと
私は、人類の未来に絶望していません
人間が変われば、社会が変わる
社会が変われば、世界が変わる
その出発点は、どこか遠くにあるのではありません
私たち一人ひとりです
自分だけの幸せから、すべての生命の幸せへ
利己から利他へ
支配から共生へ
そして、地球の征服者から、地球の守り人へ
その意識の転換こそが――
私は「ガイアの夜明け」だと思っています。

