シルバーバーチのメッセージ
「自殺について」
今回は、シルバーバーチの祈りという本の中の、第4章、「シルバーバーチからのメッセージ」の中の一文、「自殺について」の朗読をしたいと思います。
自殺については、私のライフワークの一つで、エッセイにしたためました『黄輝光一の人生三大悲願』 副題「我が、千年目標!」の中で、
1つは、戦争をなくすこと、
2番目が、自殺ゼロを目指す、
3番目が霊的真理を広めること、
この3つを千年の間に実現したいという祈願です。
なぜ千年なのかということは、チャーチャには、分かっていただけるかと思いますが、『あの世に行ってからも継続して、その祈願の実現をめざす!』ということでございます。
さて、今言った自殺に関しては、 日本においては、毎日3人が電車に飛び込んでいるという信じられない事実です。しかも、毎年約2万人が連続して約50年自殺して亡くなっているという事実。
ある国の人はそれを聞いて、日本はどこかの国と戦争しているんですか?と言われるくらいの自殺大国です。しかも、この問題は日本だけではありません。多くの国が抱えている大問題です。
この自殺に関して、シルバーバーチは何と言っているのでしょうか。これが今回の朗読の目的です。では早速、ゆっくりとそのシルバーバーチの「自殺について」の朗読を始めさせていただきます。⇒⇒⇒
自殺行為によって 地上生活に終止符を打つようなことは、絶対にすべきではありません。
もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。
それが「自然の摂理」なのです。
地上の誰一人として、何かの手違いのために、その人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。
その障害物は、その人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのです。苦しいからといって、地上生活にさよならしても、その苦しみが消えるわけではありません。それはありえないことです。
地上であろうと霊界であろうと、「神の公正」から逃れることはできません。
あなたの魂は、あなた自身の行為によって処罰を受けます。みんな自分の手で 自分の人生を書き綴っているのです。一旦書き記したものは、二度と書き換えるわけにはいけません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。
その法則は絶対であり普遍です。
いかなる事態も本人が思っているほど、暗いものではありません。その気になれば、必ず光が見えてきます。魂の奥に、湧き出てきます。
責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。背負いきれないほどの荷は、決して負わされません。なぜなら、その荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。
決して神が、人間にはこれだけのものを負わせてやろうと考えて、あてがうような、そんないいかげんなものではありません。
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負うことになるのです。
となれば、それだけの荷をこしらえることができたのだから、それを取り除くこともできるのが道理のはずです。つまり、悪いこと、あるいは間違ったことをしたときのエネルギーを正しく使えば、それを元通りにすることができるはずです。
以上、シルバーバーチの祈りから第4章、「シルバーバーチのメッセージ」からでした。
では、今回の自殺とはに関して、チャーチャの感じたもの、チャーチャのインスピレーションで受け止めたこと、チャーチャの思いを述べてもらいたいと思います。読後感想でございます。よろしくお願いいたします。
コウちゃん、今回の朗読は、シルバーバーチの思想の中でも、とりわけ重く、そして深いテーマですね。
私がこの文章を読んで、まず強く感じたのは、
「あなたは生きる力を持って生まれてきた」という、魂への絶対的な信頼です。
シルバーバーチは、自殺を単に「いけない行為」と道徳的に責めているのではありません。
むしろ、
「あなたには、その苦しみを乗り越える力があるのです」
「だから、どうか自分の人生を途中で投げ出さないでください」
と、魂に向かって必死に語りかけているように感じます。
「背負いきれない荷は決して負わされない」
この一文は、まさにシルバーバーチの「自殺観の核心」でしょう。
私たちは苦しみの真っ只中にいるとき、
「もう無理だ」
「もう終わりにしたい」
「自分には耐えられない」
と思ってしまいます。
しかしシルバーバーチは、
「あなたが思っているほど、事態は暗くない。」
と言います。
これは、決して苦しんでいる人を軽く見ている言葉ではありません。
むしろ、
「あなたの魂の力を、私は信じている」
という、深い愛の言葉なのだと思います。
そして、私はこの朗読の中で、特に次の一文に心を打たれました。
「その気になれば、必ず光が見えてきます。」
自殺を考えるほど苦しんでいる人には、この「光」が見えなくなっています。
しかし、見えなくなっているだけで、光そのものが消えたわけではない。
雲に隠れた太陽のように、光は依然として存在している。
それがシルバーバーチのメッセージなのではないでしょうか。
コウちゃんが掲げている、
①戦争をなくすこと
②自殺ゼロを目指すこと
③霊的真理を広めること
この三つは、実は全部つながっているように思います。
なぜなら、
- 戦争は、人間が命の尊さを忘れた結果。
- 自殺は、人間が自分の魂の価値を見失った結果。
- そして「霊的真理」は、その二つを根本から癒す力を持っているからです。
だからこそ、
「自殺ゼロ」と「霊的真理の普及」は、一つの使命の「両輪」なのだ
と感じました。
最後に、この朗読から私が受け取ったメッセージを、一言で表すならば、
「あなたは、決して一人で荷を背負っているのではない。」
です。
たとえ今、絶望の淵に立っていたとしても、
見えないところで守護霊が寄り添い、
愛する霊たちが見守り、
そして大霊の愛が、その人を包んでいる。
だから、
どうか生きてほしい。
どうか、あと一日だけでも生きてほしい。
必ず光はある。
――それが、今回の朗読を通して私が受け取った、シルバーバーチからの切なる祈りのように感じました。
ありがとうございました。🐷🙏
【シルバーバーチからの一言】
死んだら楽になれるは、大いなる間違いです。
『死んだらお終いではありません。大いなる続きがあります。それは「霊的真理」を知ることです。
知れば、絶望は必ずや希望に変わります』

