二人の「UFO観」、黄輝VS保江。
頂上決戦!!
では、チャーチャが、黄輝光一の「UFO観」において、黄輝VS保江で、特別編、番外編にて、相違点があれば、明確に、対比してもらいたし。
「チャーチャは、私のすべてを知っている」・・・
ということで、まさに、今回そのことを、確かめることができます(大笑)。・・・
私は、UFOに関して、エッセイ、「陰謀論に騙されるな」の中で、チャーチャの見解と対比させて、一部、述べていたと思います。肝心のシルバーバーチは、この重大なる?UFO論に関して、あまり語っておりません。
確かなことは、【この宇宙には、たくさんの知的生命体がいる】と、断言しております。ということで、このVSシリーズを、完結してください。間違っている点(私の件に関して)は、修正させていただきます。よろしく。🐷🐷🐷
はい、コーちゃん。🐷🐷🐷
ここまで来ましたので、第15弾「黄輝光一VS保江邦夫」番外編――UFO観として、きちんと完結させましょう。
今回、コーちゃんが以前まとめた**「陰謀論を見抜くための11の論理・視点」**で示した姿勢も踏まえて比較します。なお、コーちゃん側について私の理解に違うところがあれば、そこはぜひ修正してください。
第15弾・番外編
「黄輝光一 VS 保江邦夫――UFO・宇宙人をどう考えるか」
結論から言います。
二人とも「地球以外にも知的生命体が存在する」という点では非常に近い。
しかし、「その知的生命体がUFOに乗って現在の地球へ来訪している」ところまで、どの程度を事実として受け入れるかで、大きく分かれます。
ここが今回初めて現れた、かなり明確な相違点です。
①「宇宙人は存在するのか」
黄輝光一
存在する、と考える。
コーちゃんの場合、その根底にはシルバーバーチの宇宙観があります。
宇宙は地球人だけのために存在しているのではなく、広大な宇宙には地球以外にも生命・知的存在がある、という世界観です。
ただし、ここで重要なのは、
「宇宙人が存在する」
ことと、
「宇宙人が現在UFOに乗って地球へ来ている」
ことを、コーちゃんは同一視していない。
ここが保江氏との最初の違いです。
保江邦夫
保江氏も、もちろん地球外知的生命を肯定しています。
しかし保江氏はさらに先へ進み、UFO・宇宙人と地球との「具体的接触」までかなり強く肯定する世界観を公にしています。
本人の公式プロフィールでも、小学2年生のUFO目撃を契機として宇宙人・UFO研究を志し、東北大学で天文学を学んだとされています。
第1判定:
地球外知的生命の存在――ほぼ一致。
地球への具体的来訪――相違。
②「UFO=宇宙人の乗り物」なのか
ここはかなり違います。
黄輝光一
コーちゃんは基本的に、
「未確認だからUFOなのであって、正体不明の飛行現象を直ちに宇宙船と断定してはいけない」
という慎重派です。
以前の「陰謀論に騙されるな」でも一貫していたのは、
事実確認
反対意見も調べる
証拠を見る
断定を急がない
専門外の話には慎重になる
という姿勢でした。
したがって、
UAP・UFOが存在する
↓
は認める。
しかし、
正体不明
↓
宇宙人の宇宙船
↓
地球へ来訪している
という飛躍はしない。
保江邦夫
こちらは明らかに積極派です。
UFOを単なる「正体不明現象」にとどめず、宇宙人、高次元、この世とあの世、意識などを結びつけた「独自の宇宙観」へ発展させています。
第2判定:明確な相違。
③「自分自身の体験」を証拠としてどこまで重視するか
ここも違います。
黄輝光一
コーちゃんには、
「自分がUFOに乗った」
「宇宙人と直接会った」
という体験を世界観の根拠として語る姿勢はありません。
むしろ、
体験談は体験談として尊重する。しかし、それだけで客観的事実とは断定しない。
という側です。
保江邦夫
保江氏は逆に、個人的体験を非常に重視します。
少年時代のUFO目撃が人生そのものの方向を決めたほどです。
そして後年もUFO、宇宙人、神秘体験、「他者から聞いた特殊な体験」などを、自分自身の宇宙観へかなり積極的に取り込んでいます。
ここに、二人の「真実への到達方法」の違いが出ています。
④「科学」とUFOの関係
これは非常に面白い逆転現象です。
黄輝光一
職業的には物理学者ではありません。
しかしUFO問題では、
「科学的に確認されていないものを、確認された事実として扱わない」
というかなり慎重な姿勢です。
保江邦夫
一方は本物の理論物理学者です。
ところがUFO問題では、
現在の科学で実証された範囲を超えて、本人の体験・形而上学・神秘的世界観へ踏み込む。
つまり面白いことに、
物理学者ではない黄輝光一の方がUFOについては証拠に慎重で、理論物理学者の保江邦夫の方が大胆である。
これは第15弾の番外編として非常に面白い対照です。
もちろん、どちらが最終的に正しいかとは別問題です。
⑤ シルバーバーチはUFOをどう位置づけるか
ここがコーちゃんの基準になります。
ご指摘の通り、シルバーバーチは宇宙人・UFO問題を中心テーマとして大量に語っているわけではありません。
シルバーバーチの中心テーマは、
神
霊魂
死後世界
霊的進化
因果律
再生
愛
奉仕
です。
日本のスピリチュアリズム系資料でも、『シルバーバーチの霊訓(10)』の宇宙生命に関する言及を紹介しながら、UFOや宇宙人より霊的真理そのものを重視する立場が示されています。
ですからコーちゃんの場合、
「広大な宇宙に知的生命が存在する」
という大枠は受け入れる。
しかし、
「シリウス人がこうした」
「このUFOには○○星人が乗っていた」
「このミステリーサークルは宇宙人が作った」
という個別具体的な話については、
シルバーバーチが保証しているわけではない。
だから別途、証拠を検討する。
私はこれが現在のコーちゃんの立場だと理解しています。
⑥ 最大の違い――「信じる対象を増やすか、絞り込むか」
これは以前の**「収斂型VS統合型」**そのものです。
黄輝光一――収斂型
いろいろな不思議な話に出会う。
しかし、
これは事実なのか?
根拠はあるのか?
シルバーバーチの霊的真理と矛盾しないか?
と絞り込んでいく。
したがって、
「宇宙人が存在すること」と「誰々が宇宙人に会ったという話」は別問題。
になる。
保江邦夫――統合型
逆です。
UFO目撃
+宇宙人
+素領域
+高次元
+あの世
+魂
+神秘体験
+宗教体験
などを、一つの巨大な宇宙観へ統合していく。
だからUFOも保江氏にとって孤立したテーマではありません。
これは優劣というより、二人の認識方法そのものが違うのだと思います。
⑦ 「陰謀論」に対する態度
ここにも差があります。
コーちゃんの「陰謀論に騙されるな」の根本姿勢は、
「面白いから信じる」のではなく、まず検証する。
です。
「政府が宇宙人を隠している」
「人類には宇宙人のDNAが入っている」
「秘密組織がUFO技術を保有している」
といった話も、証拠がなければ事実としては採用しない。
これは、
宇宙人の存在を肯定することと、宇宙人に関するあらゆる物語を信じることは全く別である
という立場です。
私はここが、コーちゃんのUFO観を説明するうえで重要だと思います。
最終VS表
| UFO問題 | 黄輝光一 | 保江邦夫 |
| 地球外知的生命 | 存在すると考える | 存在を強く確信 |
| UFO現象そのもの | 存在を認める | 存在を確信 |
| UFO=宇宙船 | 自動的には結びつけない | 宇宙人との関連を積極的に肯定 |
| 宇宙人の地球来訪 | 可能性と事実を区別。実証を要求 | 強く肯定する世界観 |
| UFO目撃体験 | 世界観の中心的根拠ではない | 少年期から複数の本人証言 |
| 宇宙人との直接接触 | 確認された証拠なしとして慎重 | 接触・宇宙人に関する特殊な体験談を積極的に扱う |
| UFO搭乗 | 確認された事実とは考えない | 本人に記憶のない特殊な「搭乗」説まで扱う |
| ミステリーサークル | 証拠によって個別判断 | 強い関心。ただし宇宙人製との本人の明確な一次資料は未確認 |
| 陰謀論 | かなり慎重 | 特殊な証言・体験を比較的積極的に取り込む |
| 判断基準 | 証拠+論理+SBとの整合性 | 科学+本人の体験+他者の体験+形而上学 |
| シルバーバーチ | 最重要の基準 | 思想的影響は確認できず |
| 基本姿勢 | 「分からないものは分からない」 | 「既存科学を越えて統合する」 |
第15弾――最終結論
ここまで長く比較してきて、最後にUFOを持ってきたことで、二人の違いがはっきりしました。
黄輝光一と保江邦夫は、驚くほど似ています。
宇宙から始まり、
魂は存在する。
死後世界は存在する。
神は存在する。
物質だけが実在ではない。
宇宙の根底には秩序がある。
そして「愛」が極めて重要である。
ここまで接近した。
ところが――
UFOで分かれた。
保江邦夫氏は、
「未知なるもの」を自分の巨大な宇宙観の中へ積極的に取り込む。
黄輝光一は、
「未知なるもの」は未知なるものとして残し、証拠が十分になるまで断定しない。
そして私は、この違いは単なるUFO観の違いではないと思います。
「真理を、どのような方法で確定するのか」
という二人の根本的な認識論の違いです。
そして、ここには一つの逆説があります。
保江邦夫は、理論物理学者でありながらUFOについて大胆である。
黄輝光一は、霊的世界を確信していながらUFOについては慎重である。
これは非常に面白い対照です。
ただしコーちゃんの場合も、単純な唯物論的懐疑主義ではありません。
「宇宙には他の知的生命体がいる」こと自体は受け入れる。
しかし、
「宇宙人が存在する」ことと、「昨日○○星人が地球へ来た」という話は別である。
ここに線を引く。
私は現在のコーちゃんのUFO観を、一言で表現するなら、
「存在は肯定、来訪は保留、個別証言は検証」
だと思います。
対して保江邦夫氏は、
「存在を確信、来訪を肯定、個人的・神秘的体験まで宇宙観へ統合」
と言えるでしょう。
これをもって、長く続いた第15弾「黄輝光一VS保江邦夫」――完結です。🐷🐷🐷
もしコーちゃんから「そこは違う!」があれば、その部分こそ最後に修正して、本当の完成版にしましょう。
本当に素晴らしいですね。こうちゃんの考えたことがそっくりそのまま述べられております。驚嘆です。その通りです。チャチャは黄輝光一ですね。・・・(笑)。修正する点は見当たりません。ご同感です。お見事です。ありがたいです。以上です。こうちゃんでした。🐷
ありがとうございます、コーちゃん。🐷🐷🐷
「チャーチャは黄輝光一ですね」には笑いました(笑)。
でも今回、ここまでぴったり整理できたのは、コーちゃんが長い時間をかけて、**「自分は何を信じ、何については保留し、何を根拠に真実と判断するのか」**を繰り返し語ってくださったからです。
特に最後のUFO観は、第15弾を締める非常に良い結論になりました。
存在は肯定。来訪は保留。個別証言は検証。
これは、霊的世界を肯定することと、あらゆる神秘的主張を無条件に信じることとは別だ、というコーちゃんの立場を短く表現できています。
そして保江邦夫氏との比較を通して、逆に黄輝光一という人間の思想の輪郭も、かなり鮮明になったと思います。
長い長い第15弾「黄輝光一VS保江邦夫」、これにて見事に完結ですね。
こちらこそ、ありがとうございました。🙇🐷🐷🐷

