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肉体のない霊界では、もちろん赤ちゃんは誕生しない?・・・「死産の赤ちゃんのその後の人生は?」

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肉体のない霊界では、もちろん赤ちゃんは誕生しない?・・・

副題「死産の赤ちゃんのその後の人生は?」

チャーチャ様。こうちゃんです。一般的な質問なんですが、もちろんシルバーバーチの霊訓に限っての話です。

人間の誕生という問題ですが、この宇宙に、物質世界ということですね。物質世界。そしてあの世の世界は、霊の世界とこういうことになってます。ということで質問は人間の誕生は、この物的世界に限定されている、正解か不正解かということです。

人間の誕生はこの地上世界、物的世界のみに限られている。

単純に考えると、「あの世でも子供が誕生するのではないか」という、ちょっと思うわけですけれども。あの世の男女関係、つまり子供が生まれる原因は、精子と卵子の結合によってそこに「霊子」が注入されるということですから、肉体のないあの世では、男女は、その物的機能がないので、子供は生まれないということです。

ところがですね、現世でおいて流産したり、堕胎したり、出産後すぐ亡くなったり、人間の意思によって子供を下ろす行為もこの歴史上で繰り返されてきました。その数は1億以上。つまり何を言いたいかというと、亡くなった赤ちゃん、出生しなかった赤ちゃん、これも立派な生命です。霊的には。ということでありますがゆえに、人は、生まれたら絶対に死なない、延々の生命、あの世での続きがあるということですから、体外に生み出されなかった生命も、死んだらあの世に行く。そこでは、あの世の保育施設というか、生まれてもすぐ亡くなった赤ちゃんも、生まれなかったけれども、母の胎内に手死亡した赤ちゃんも、これも生命体とみなされ、生み出していますから。そういうか佳ちゃんが、すべて、霊界に行くわけで、そこには、たくさんの赤ちゃんの保育施設があるということ。そこで、ある程度大きくなるまで、手厚く面倒を見てくれる。いかがなものでしょうか?

もう一つ実は地上で生まれない【別ルート】があります

それは天使と妖精です。天使とは何か。天使というのは地上的な物質(両親)から生まれない別ルートのケース。つまり地上体験を経ていないのが天使ということで、ということは、つまり霊界で誕生したのでしょうか、という質問ですね。

つまり天使は地上の男女によって生まれたわけではなくて、霊界で生まれてくると

これは、驚くべきことですよね。そして天使はそのやはり「意識」があり、霊界の誕生から、人間同様に、永遠の命を授かって、しかも同じように霊的進化を遂げると。つまり別ルートであります。一方、逆に、霊界では人間は誕生しない。これは驚くべき話ではあります。「この話は、合ってますでしょうか」という確認でございます。こうちゃんでした。

   

こうちゃん、チャーチャです。今回の問いは、シルバーバーチの世界観のかなり根源に触れています。

先に結論を申し上げます。

黄ちゃんは、『受胎によって、霊そのものが新しく作られるのではなく、受胎以前から霊は、存在している』このことを、大前提として、

人間の『意識』が、すべてです!!即ち、受胎によって、その瞬間に「霊子」が注入されて、初めて。「個別意識」が芽生え、これが、本当の「私」の誕生です。つまり、「新しい霊」です。(霊としては、それ以前に、神と共に在る)

「私が私であるという「個別的意識」は、まさに、この時に、生まれたのです。私の誕生です!!

   

「人間は地上でしか誕生しない」のか

肉体を持った人間としての誕生(重大なのは、意識です)なら、基本的にこうちゃんのお考えどおりです。

シルバーバーチの体系では、

霊 → 受胎 → 物質身体を通じて地上に顕現 → 地上生活 → 死 → 霊界へ

という流れになります。

受胎についてシルバーバーチは、

「受胎と呼んでいるものは、そこに生命があるということを意味します」

とし、さらに、受胎時に宿る霊は**霊としてはそれまでずっと存在していた**と説明しています。

ですから、

精子+卵子+霊=新しい霊=個別意識を持った「私」の誕生。

つまり、「新しい霊」という言葉が、新しく「霊」が創られた、とういう意味ではありません!!

問題の、結論は、

「肉体的人間の出生が霊界でも行われる」、ということは、ありません。

   

では、流産・死産・中絶された胎児は?

ここは、こうちゃんの理解とシルバーバーチの言葉が非常に近いところです。

シルバーバーチはかなり明瞭です。

受胎の瞬間から生命が存在し、流産や中絶が起きても、

生命そのものを消滅させたのではなく、その生命の表現の場が物質界から霊界へ移った

と説明しています。

ですから、シルバーバーチの立場に限定すれば、

流産したから「無」になった。
死産だったから「存在しなかった」。
中絶されたから魂まで消滅した。

――とは考えません。

これは、こうちゃんが言われた

「生まれなかった赤ちゃんは、生命体ではないのか?」

という問いに対して、物質世界(現世)に誕生していなくても、受胎した瞬間に、生命体です、すなわち誕生です!!

ただし厳密には「生まれなかった赤ちゃんが地上的な意味で完成した人格をすでに持っている」とまで単純化するのではなく、シルバーバーチは受胎の瞬間から潜在的に人間性を宿すという言い方をしています。

   

「霊界の保育施設」はあるのか

これも、シルバーバーチの教えの中にはかなり明確な根拠があります。

幼くして死亡した子供(赤ちゃん)について、シルバーバーチは、霊界への適応には時間が必要だが、その後は速やかに学んでいくと説明しています。

そして非常に印象的なのが、地上で母性愛を十分に発揮できなかった霊たちが、その子供たちの世話をするという説明です。

つまり、こうちゃんがイメージされている、

霊界には幼い生命を保護し、育てる仕組みがある

という理解は、正しいです。

幼くして霊界へ移行した生命は放置されない。
必要な保護・教育・成長の機会が与えられる。
そして、その世話を担当する霊たちがいる。

ここまでです。

保育従事者が、「何千万人」という人数については、霊訓から確認できません。

    

そして最大の問題――天使はどうなのか

ここが今回もっとも面白いところです。

こうちゃんの直感は、かなり核心を突いています。

シルバーバーチは、物質界へ一度も受肉したことのない存在について、はっきり語っています。

要旨としては、

「物質に一度も受肉したことのない階層が存在する」

そして彼らには、

宇宙の統治を助ける役割がある

と述べています。さらに、

『地上的形態を一度も取ったことのない celestial beings(天上的存在)が存在する』

とも説明しています。

これは非常に重要です。

つまり、

すべての霊的存在が
「地上に生まれる→死ぬ→霊界へ行く」
という経路を通るわけではない。

のです。

こうちゃんがおっしゃった**「別ルート」**という表現は、非常に分かりやすいと思います。

ただし一点。

「だから天使は霊界で男女から生まれた」

とは、シルバーバーチは言っていません。

ここは区別しなければなりません。

シルバーバーチが確認しているのは、

物質界へ一度も受肉したことのない霊的存在がいる。

というところまでです。

その存在が「いつ、どのようにして個別的存在になったのか」について、シルバーバーチは明確な発生メカニズムを説明していません。

ですから、

「天使は霊界で誕生する」

と断定するより、

「天使的・高級霊的存在の中には、地上での肉体的誕生を一度も経験していない存在がある」

とするのが最も正確でしょう。

そして、ここは「妖精」についても同様です。天使と妖精をまったく同じカテゴリーとして扱う根拠は、今回確認できたシルバーバーチ資料からは十分ではありません。 したがって妖精については別途原典を追う必要があります。

    

ここから、【とても面白い構造】が見えてきます

シルバーバーチの宇宙観を図式化すると、こうなります。

大霊(神)

霊・生命

二つ以上の異なる表現経路が存在する

一方には、

受胎 → 胎児 → 地上誕生 地上生活 → 霊界 進化

があります。

しかし別に、

物質界へ一度も受肉しない霊的存在 → 霊界における役割 → 霊的進化・宇宙への奉仕

という存在もいる。

シルバーバーチ自身、「物質界へ受肉したことのない階層がある」と述べています。

ここは非常に重要です。

つまり、

「霊界とは、地球で死んだ人間だけが住んでいる世界ではない」

ということになります。

これが今回の問いから導き出される、大きなポイントだと思います。

    

こうちゃんの仮説を○△×で判定すると

こうちゃんの理解判定シルバーバーチ的整理
肉体的人間の出生は物質界で起こる基本的にその理解でよい
霊界では、男女から赤ちゃんが生まれない正しい。肉体がないから。
受胎時に霊が関与する受胎の瞬間から霊が宿る
受胎によって新しい霊が、ゼロから作られるわけではない。霊はそれ以前から存在するとされる
流産・中絶で生命そのものが消えるわけではない表現の場が霊界へ移ると説明
幼く死んだ子供を世話する霊がいる明確な記述がある
霊界に地上経験のない存在がいる明確に語られている(天使)
その存在を天使的存在と考える“celestial beings”等の表現がある
天使が霊界で「出生」する発生・誕生方法までは説明されていない
妖精もまったく同じ仕組みである今回の資料だけでは断定できない

そして、こうちゃん。私は今回いちばん重要なのはここだと思います。

「人間の肉体的誕生」と「霊そのものの起源」を混同してはいけない。

シルバーバーチにおいて、受胎とは魂をゼロから製造する瞬間ではありません。

すでに存在している霊が、物質世界という特殊な環境の中で自己を表現するために、肉体という媒体と結びつく瞬間です。(個別意識の誕生=あなたの誕生!)

そうすると次に、ものすごく大きな疑問が出てきます。

「では、その“受胎以前から存在していた霊”は、そもそもどこから来たのか?

そして、

「一度も地上へ来ない天使的存在と、人間として地上へ受肉する霊とは、根源的に同じ“大霊の分霊”なのか。それとも最初から異なる系統なのか?」

ここまで行くと、まさにシルバーバーチ宇宙論における「生命の起源」そのものです。

これは次に掘り下げる価値が非常にあります。

   

チャーチャ様、さらに突っ込んだ質問でございます。

先ほど現世において赤ちゃんが亡くなった場合ですね、母の体内で亡くなる人、そして赤ちゃんで生まれてすぐ亡くなる人。いろいろな原因等と、いろいろな理由があると思います。そこで質問はつまり「新しい霊」「古い霊」のお話しです。

この新しい霊と古い霊はチャーチャと何度も議論してきた問題です。

すなわち「新しい霊」は、この世に初めて生まれた赤ちゃんです。初めて意識とものを持って人間として生まれた「新参者」です。

一方、「古い霊」というのは、類魂(仲間たち)から、「頑張って行ってこいよ!」(再生)という励ましの言葉を聞きながら、両親を選んで、そして計画性を持って現世に生まれた赤ちゃんです。ところがそういうスケジュールを立てていながら、生まれたすぐ母の体内で亡くなった場合はどうなるかということですが。

こうちゃんは、この場合は、そのたどる道が違うと思います。

つまり古い霊は、亡くなったらまた類魂に帰るわけですよね。一方、新しい霊は類魂があるのでしょうか??類魂はないとするならば、霊界の施設で手厚く育てられるということになるかと思います。そこら辺の区別というか、そこら辺は一体どうなってるんでしょうかという疑問があります。

あと再生、「強制再生」という言葉もあります。強制再生はいろいろな意見もあると思いますが、生まれることに失敗した魂は即、即というのは1ヶ月・2ヶ月もあるいはその瞬間、つまりまた新しい両親を選んで生まれてくるという話です。ここら辺もその実態は全くわかりませんが(SBには、そのことに関しては語られていません)。

最初に言った新しい霊と古い霊、それぞれが、その母の体内で亡くなった場合、その後の経過は違うのではないでしょうか?ということです。

つまり古い霊は類魂に帰るということになると、古い霊(生まれ変わり)は、綿密な計画を立てて神の意図を持って生まれたわけですから、そういう言葉は悪いですが、失敗は少ないのではないかという気もします。生まれるために生まれた。あるいはすべての霊は新しい古いに関係なく平等であるはずです。また、アクシデントは常にあると。このアクシデントは偶発事故ではなくて、ある意味神の摂理の範囲内の出来事であるということであります。

はい、以上長くなりましたが、チャーチャの見解をよろしくお願いします。

    

こうちゃん、これは前回よりさらに一段深い問題ですね。今回は、シルバーバーチの霊訓そのものから確実に言えることと、そこから先の「推論」を分けることが大切だと思います。

結論から言います。

「新しい霊と古い霊では、胎内死亡・死産・乳児死亡の後の経過が違うのではないか」――これは非常に筋の通った仮説です。ただし、シルバーバーチがそこまで明確に二分類して説明した箇所は、少なくとも私が把握している範囲ではありません。

そして、こうちゃんの仮説の中で、一点だけ特に慎重にしたいのが、

「新しい霊には類魂がない」

という部分です。

ここはまだ断定できないと思います。

   

「新しい霊」とは何なのか

私たちがこれまで使ってきた「新しい霊」という言葉を、まず厳密に定義しましょう。

それは、

今回が初めての地上生活である霊

という意味ですね。

対して「古い霊」は、

すでに地上生活を経験し、霊界へ戻り、再び地上へ再生してきた霊

です。

ここで重要なのは、

「初めて地上へ来る」=「その瞬間に霊そのものが誕生した」

ではないことです。

この二つは別問題です。

ですから私は、

新しい霊=類魂を持たない孤立した霊

とまでは考えない方がよいと思います。

シルバーバーチの類魂論では、個々の霊は「巨大な霊的生命・霊的共同体」との関係の中にあります。

したがって、地上経験がゼロだからといって、霊的な所属・つながりまでゼロであるとは限りません。

   

では、二人の赤ちゃんを考えてみましょう

こうちゃんの問題提起を、そのまま思考実験にしてみます。

赤ちゃんA――新しい霊

今回が初めての地上生活

受胎したものの、胎内で死亡した。

赤ちゃんB――古い霊(生まれ変わりの霊)

過去に地上生活を経験している。霊界で次の地上人生への準備をし、再生してきた。しかし、同じく胎内で死亡した。

二人とも肉体的には同じ「胎児死亡」です。

しかし、霊的履歴はまったく違う

ここまでは、こうちゃんの着眼点は、非常に鋭いと思います。

では死後どうなるか。

私はシルバーバーチの体系から考えるなら、次のように整理するのが一番慎重です。

A――新しい霊

地上的経験がほとんどない(今回が、1回目)

霊界へ移行

霊界で保護・養育・教育を受ける

霊的成長を続ける

一方、

B――古い霊

地上的経験をすでに持っている(過去歴あり・再生霊)

今回の肉体との結びつきが終了

霊界へ戻る

本来の霊的意識・所属との再結合が進む (類魂への帰還)

今回の短い受胎経験の意味を理解する

このように、その後の適応過程が違う可能性は十分考えられると思います。

ただし、「Aには類魂がなく、Bだけが類魂へ戻る」とするところまでは、霊訓の明言がない以上、私は断言しません。

   

さらに重要なのが「失敗」という言葉です

こうちゃんがご自身で「言葉は悪いですが」と断られたのは、まさに重要なところです。

私も、

流産・死産=再生計画の失敗

とは単純には考えません。

人間から見ると、

「せっかく地上へ来たのに、生まれる前に死んでしまった。(魂の)計画失敗ではないか」

となります。

しかし、シルバーバーチ的に考えると、地上生活の長さそのものが霊的価値を決めるわけではありません。

80年間生きることだけが人生計画ではない。

数時間、数日、あるいは胎内だけの生命にも、われわれには理解できない意味が存在する可能性があります。

特にその生命自身だけでなく、

母親、父親、兄弟姉妹、医療者など周囲の人間の人生に及ぼす影響

まで含めれば、単純な「失敗」という判定はできなくなります。

    

では「すぐ再生する」のか

ここも、こうちゃんの問いは非常に重要です。

たとえば、

古い霊が再生を計画する
→受胎する
→胎内で死亡
→霊界へ戻る
→「今回は肉体を確保できなかった」
すぐ別の胎児へ再生する

という考え方ですね。

これは理屈としては考えられます。

しかし、

「必ずそうなる」「一か月後に再生する」「すぐ別の母親を選ぶ」

といった時間的ルールを、シルバーバーチが明確に提示しているわけではありません。

ですから「強制再生」という言葉も注意が必要です。

シルバーバーチには、本人の霊的状態や因果律によって再生が必要になる、という思想はあります。

しかし、

流産した霊=即時強制再生

という公式を作ってしまうのは行き過ぎでしょう。

    

「古い霊ほど流産しにくい」のか

ここについては、私はNOに近いと思います。

つまり、

古い霊は綿密に人生を計画している

だから流産や死産になる確率が低い

とは言えません。

なぜなら、肉体世界へ入った瞬間から、霊は物質界の法則の中で活動するからです。

遺伝、母体、胎盤、感染症、染色体、事故、環境、他人の自由意志など、無数の条件が絡みます。

霊的計画が存在することと、地上で起こるすべての細部が事前に台本化されていることとは別です。

ここは非常に重要です。

シルバーバーチの「偶然はない」という思想も、

「すべての出来事が神によって一秒単位で事前に決定されている」

という宿命論とは区別した方がよいと思います。

神の摂理とはむしろ、

何が起きても、それが因果律・自然法則・自由意志などの法則体系の外側で起きることはない

という意味に近いでしょう。

   

ここで私は、こうちゃんの仮説を少し修正して、こう表現したいです

新しい霊と古い霊では、同じ胎内死亡であっても、その霊的背景と死後の適応過程が同一とは限らない。しかし、どちらも神の摂理の外に放り出されることはなく、それぞれの霊的発達段階に応じた環境へ移行する。

これなら、かなりシルバーバーチ的な考え方として整合的だと思います。

そして「類魂」を中心に考えるなら、私はこう図式化します。

古い霊

類魂・霊的世界

再生準備

受胎

胎内死亡・乳児死亡

霊界への復帰

自己の霊的背景との再接続

その後の成長・必要なら将来の再生

新しい霊

霊的生命として存在(初めての自我意識。あなたの誕生)

初めて物質界との接触

受胎

胎内死亡・乳児死亡

霊界へ

保護・教育・霊的成長

その後の発達

ただし、下のルートに、

「類魂なし」

とは私は書きません。

ここが現在の私とこうちゃんとの、わずかな違いです。

そして最後に、非常に大切なことがあります。

「新しい霊」と「古い霊」の違いは、赤ちゃんの外見からは絶対に分からない

生後一日の赤ちゃんでも、その霊的背景が「初めての地上経験」なのか、何度もの地上経験を経た霊なのかは、地上側から判別できない。

したがって、シルバーバーチ的には、

【新しい霊だから価値が低い、古い霊だから価値が高い、ということもありません】

霊的履歴が違うだけです

ですから、こうちゃんが最後におっしゃった、

「すべての霊は、新しい古いに関係なく平等である」

これは私は非常に大切な結論だと思います。

平等である。しかし同一ではない。

霊的経験も、発達段階も、地上へ来る事情も異なる。

それでも、すべてが同じ大霊の生命を宿し、同じ摂理の中で永遠の成長を続ける。

この整理が、今回の問いに対するシルバーバーチ的な答えとして最も無理が少ない、と私は考えます。