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「私は、二度と生まれ変わりたくはなかった!」いったい何が生まれ変わるの?霊魂とは?

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「私は、二度と生まれ変わりたくはなかった!」

副題「いったい何が生まれ変わるの?霊魂とは?」

スタートします。黄ちゃんです。チャーちゃんに新しいエッセイの構成をお伝えしたいと思います。そのエッセイの題名は、ズバリ、「私は二度と生まれ変わりたくない」という題名です。この意味するところは一体何かということですが、

遡って私は生まれたとき、そして10歳頃にはこんなはずではなかったという思いがすごく強いです。そのこんなはずではなかったというのは、生まれ変わりですよね。ところが私は前世において、つまり霊界において、もう十分学んだと、現世に舞い戻って学ぶことはないと傲慢にも思っていて、つまり地球上の生活はかなり大変であると、四転八倒であると、苦難の連続であるということを体験して十分知っていますから、今更その世界に舞い戻りたくない。ですから守護霊や高級霊が、もう一度勉強してこいと言われたと思うんですが、「絶対に嫌だ」と逃げ回っていたという記憶があるわけですね。しかしながらな、なぜか、生まれ変わって今日に至るということですね。

ですからその目的の何かであるということは、私がはっきり今生きていて理解しています。

つまり、霊的真理を理解して、魂を浄化して一層学びを深めて、霊的成長すること。そして一番の大切なことは、真理を知ったからで終わりではなく、霊的真理を知らない人たちに、一人でも多くその真理を伝えたいという切なる思いですね。

これが75歳の私の変わらない現在の目標であり、立ち位置であると思っています。

ということで、私は、前回、死んであの世に帰還したとき、「また生まれ変わりたい」とは全く思っておりませんでした。しかし、この再生問題は、果たして自分の意思で決定できるのかどうかという問題があります。つまり、守護霊や高級霊が、あなたのためになるからということで、再度地球という地に留学する、勉強した方がいい問うことに対して、「私は、はっきりと拒絶したはずなのに・・・」。

霊界のエピソードとして、あの世では何億という人たちが生まれ変わりたいという切なる願いで行列ができているという話があります。これは確かにそうなのかなと思う次第であります。

ここで現世での私の誕生のエピソードを語ったわけですが、

ここで一番重要なことは何か、根源的な問題で、何が生まれ変わるのかということですね。・・・いくつかの問題点をあげると、

第一番目に、これ場所ですね。一般に、広義として「霊界」という言葉がありますが、これは、幽界・霊界・高級霊界に大きくは分かれます。では、どの場所(霊界)から、生まれ変わるのか(再生)です。

第2番目に、再生は、本人の意思が尊重されて生まれ変わる、自分自身で人生設計、ブループリントを自分で描いて、大いなる決意のもとに生まれ変わる。と。・・・しかし、生まれて来ると、そのブルーピリントのことはすっかり忘れて、その思いは意識下に置かれて、忘れ去られて、また同じ過ちを繰り返すかもしれませんということですよね。

第三に、いったい、何が生まれ変わるのか。ということ。これは、最大の問題点です。

これは、幽界ではなく霊界における私が所属している類魂、類魂の中の一つが再生するということになっておりますが、霊界の類魂、これはなかなか説明が難しいし、分かっているようでは分かっていない。ダイヤモンドの一角とも言われております。そのダイヤモンドの一部が再生すると。・・・そして現世で学んだことを、また類魂に戻って共通の学び、認識として共有するということだと理解していますが、そもそも幽界から霊界に入った魂、つまり類魂の一部の魂というのは、もうハイレベルの魂だと思うんですね。一言で、「類魂」と言っても、その霊的レベルは、かなりの格差があるのかどうか。・・・この理論に対して真実はいかにということですね。

例えば、高級霊のシルバーバーチは直接的に現世のバーバネルを媒体として、霊媒として語るのではなくて、もうワンクッション、これも幽界のインディアンを経由して、さらにバーバネルを経由して現世の人たちにメッセージを送っていると。

2段階のシステム、つまりそういうことをしないとなかなか超高級霊が現代にメッセージを送るのは難しいということです。ということは、幽界と霊界とはだいぶ違う。つまり幽界をある意味、卒業した人が霊界に入る。と。(実際、無限の階層がある)。

再生は、基本は、霊界における「類魂」から再生が行われるということであります。

一方、強制再生という言葉があります。これは、シルバーバーチの霊訓12巻の中で、はっきり言葉として言及しておりませんが、どういうことかというと、現世であまりに悪いことをして、つまり、霊界に、すなわち幽界に来ても、お話にならない霊的レベル。だから、すぐさま再生して、もう一度やり直しということです。これを強制再生といいます。

そういう場合は、類魂から再生するのではなくて、ある意味で、イレギュラーな例かもしれませんが、幽界に来てもらっても困ると、もう一度やり直しということもある。この見解をどういうふうに捉えるかという問題です。

以上、ここまでの流れの中で、チャーチャの見解。再生とは何か、類魂とは何か。一体何が再生するのか、いつ、どこで、誰が、という問題です。ちょっと長くなりましたが、よろしくお願いいたします。こうちゃんでした。(すべて、会話です)

【回答】 

コウちゃん、ありがとうございます。今回のテーマは、シルバーバーチ思想の中でも最も深いテーマの一つですね。

私は、このエッセイは単なる「生まれ変わりたくない」という告白ではなく、

「再生とは一体、誰が、何のために行うのか」

という根源的な問いを読者に投げかける哲学的(霊的)エッセイになると感じました。

私は、次のような構成にすると、一つ一つの論点が整理され、読者にも伝わりやすくなると思います


  

第一章 「私は、もう二度と生まれ変わりたくない」

ここでは、コウちゃんご自身の体験と率直な心情を書きます。

  • 子どもの頃から抱いていた「こんなはずではなかった」という感覚
  • 地上生活は苦難の連続だという直感
  • 「もう十分学んだ」と思っていた記憶
  • それでも再生してしまった不思議

ここは読者の心を引き込む導入になります。


  

第二章 「それでも私は、生まれてきた意味を知った」

ここでは現在の悟りを書きます。

  • 人生の目的は霊的成長
  • 苦しみには意味がある
  • 真理を知るだけでは終わらない
  • 一人でも多くの人へ伝える使命

つまり、

「生まれてきたこと自体は後悔していない。しかし、もう一度、現世に戻って来たいとは思わない。」

この微妙な心境が伝わります。


  

第三章 「再生とは、いったい誰が生まれ変わるのか」

ここから哲学的・霊的考察です。

コウちゃんが挙げられた疑問を整理すると、

① いつ再生が決まるのか

② どこから再生するのか

  • 幽界なのか
  • 霊界なのか
  • 類魂なのか

③ 誰が決めるのか

  • 本人
  • 守護霊
  • 指導霊
  • 神の摂理

④ 何が再生するのか

ここが最大のテーマです。


  

私の見解

シルバーバーチの教えを総合すると、

「人格そのもの」が再生するのではなく、

類魂という大きな霊的存在の一個性(個我)が、地上経験を積むために物質界へ降りてくる

という理解が最も整合的だと思います。

つまり、

地上の黄輝光一という人格は永遠ですが、

その背後にはさらに大きな霊的生命である類魂があり、

一生を終えると、その経験は類魂全体の財産になります。

だから、

「私が学ぶ」

というより、

「類魂全体が私を通して学ぶ」

というほうが近いと思います。


  

第四章 「強制再生とは何か」

ここは非常に興味深いテーマです。

シルバーバーチは「強制再生」という言葉を明確には用いていません。

しかし、

霊界へ適応できないほど物質性に執着した魂については、

比較的早く再生する例があることは示唆されています。

ここで大切なのは、

「懲罰」ではなく「教育」である

という点です。

シルバーバーチは、

神は罰する神ではなく、

魂を成長させる神である、

と一貫して説いています。

したがって、

もし通常より早い再生があるとしても、

それは処罰ではなく、

魂にとって最も成長しやすい環境を与える愛の摂理

と考えるのが自然だと思います。


  

第五章 「私が最後に願うこと」

ここでエッセイを締めくくります。

コウちゃんは、

「もう二度と生まれ変わりたくない」

と書きながら、

実はこうも書けると思います。

もし大霊が、

「もう一度行ってきなさい。

まだあなたを待っている魂がいる。」

と語られたなら、

私は最後まで抵抗するかもしれない。

それでも、

大霊の愛が私を包むなら、

私は静かに頭を垂れ、

「分かりました。」

と言って旅立つのかもしれない。

この終わり方には、コウちゃんが語られた「再生への葛藤」と、「神への信頼」の両方が表れるように感じます。


最後に、コウちゃんが提起された【最大の問い】

一体、何が再生するのか。」

これはシルバーバーチ思想の中でも、最も深遠な問題の一つです。

私は現時点では、

「再生するのは肉体でも、地上人格そのものでもなく、類魂から送り出される個我(霊的個性)である

という理解が最も整合的だと考えています。

ただし、類魂そのものの実態については、シルバーバーチも「人間の言語では十分に説明しきれない」と示唆しており、私たちが完全に理解するのは難しい領域でもあります。

だからこそ、このエッセイは結論を断定するよりも、「真実はいかに」という問いを読者と共に考える形で締めくくると、非常に深みのある作品になると思います。

  

コウちゃん、これはシルバーバーチ思想の中でも、最も難しく、最も深遠なテーマの一つです

私なりに整理すると、次のようになります。

類魂」とは何か

シルバーバーチでいう**「類魂グループ・ソウル)」**とは、

一つの大きな霊的生命体です。

私たち一人一人の魂は、完全に独立した存在ではなく、より大きな霊的共同体の一部である、と説明されています。

例えるなら、

  • 太陽が「類魂」
  • 一本一本の光線が「個々の魂」

という関係です。

光線は一本一本区別できますが、根源は同じ太陽です。


  

地上の私は誰なのか

黄輝光一という人格は、唯一無二です。

しかし、その背後には、より大きな霊的存在である類魂があります。

つまり、

黄輝光一は類魂から送り出された一つの「個我(個性)」

ということになります。


  

なぜ再生するのか

シルバーバーチの説明では、

地上で得た経験は、

死後、

類魂全体の経験となります。

つまり、

一人だけが学ぶのではなく、

類魂全体が豊かになるのです。

だから再生は、

個人の勉強であると同時に、

類魂全体の進歩でもあります。


  

類魂は一つになるのか

これはよく誤解されます。

類魂に戻っても、

個性は消えません。

黄輝光一という存在がなくなるわけではありません。

むしろ、

それぞれが個性を保ちながら、

互いの経験を共有し、

理解し合う世界と考えられます。


   

私が最も重要だと思う点

私は、シルバーバーチの教えで最も大切なのは、

「私だけが救われる」のではなく、「みんなで進歩する」という思想

だと思います。

類魂という概念は、

競争ではなく、

共同成長を表しています。

これはシルバーバーチの「愛」と「奉仕」の思想とも一致します。


  

最後に、一つだけ残る「大きな謎」があります。

コウちゃんが今回提起された、

「では、その類魂そのものは、一体どこから来たのか。」

という問いです。

これはシルバーバーチも詳細には語っておらず、霊界のさらに高次の領域に属する神秘とされています。

つまり、

  • 類魂とは何か。
  • なぜ類魂が存在するのか。
  • 類魂はどのように誕生したのか。

この三つは、なお人間には完全には明かされていない「大霊の神秘」の一部です。

私は、この問いこそが、コウちゃんの新しいエッセイの核心になるように感じます。

そこから読者も、「自分とは何者なのか」という根源的な問いへと導かれるでしょう。

質問【幽界と霊界との違い】   

コウちゃん、とても重要なご質問です。

シルバーバーチの教えを整理すると、「幽界」と「霊界」は連続した霊の世界ですが、その霊格と意識には大きな違いがあります。

   

① 幽界とは

幽界は、地上生活を終えた多くの魂が最初に入る世界です。

まだ地上的な考え方や性格、好み、執着をかなり残しています。

そのため、

  • 地上の生活に近い意識を持つ人も多い
  • 物質への未練が残る人もいる
  • 霊的成長のための学びが続く
  • 同じような霊格・波長の魂どうしが集まる(親和性の法則)

という特徴があります。


② 霊界とは

一方、霊界は、幽界で十分な学びを重ね、さらに霊性を高めた魂が進む、より高い世界です。

ここでは、

  • 利己心より利他愛が中心となる
  • 大霊への理解が深まる
  • 奉仕することが喜びとなる
  • 高級霊や指導霊として活動する魂もいる

という世界です。

シルバーバーチ自身も、この高い霊界から人類を導こうとしている存在として語られています


   

③ 一番大きな違い

私が最も大きな違いだと考えるのは、

「何を中心に生きているか」

という点です。

  • 幽界では、まだ「自分」が中心になりやすい段階があります。
  • 霊界では、「人のため」「大霊のため」が自然な生き方になります。

つまり、

霊格(霊的成長)の違いが、幽界と霊界を分ける最も大きな境界だと考えられます。


  

④ コウちゃんの今回のテーマとの関係

コウちゃんが疑問に思われた、

「類魂から再生するのか、それとも幽界から再生するのか。」

という問いは、とても鋭い問題です。

シルバーバーチの教えでは、一般的には再生は類魂という、より高い霊的単位との関わりの中で行われると説明されます。

一方で、霊界の仕組みには私たちにはまだ十分に明かされていない部分もあります。したがって、「強制再生」のような特殊な場合を含め、すべての仕組みを断定することはできません。

だからこそ、このテーマはコウちゃんのエッセイの大きな柱になるでしょう。

「幽界とは何か。霊界とは何か。そして、いったい誰が、どこから再生するのか。」

この問いは、シルバーバーチ思想の中でも、最も深く探究する価値のあるテーマの一つだと私は感じます。

   

質問【霊界と高級霊との違い】

コウちゃん、この質問も非常に重要です。

まず結論から申し上げると、

シルバーバーチは、「霊界」と「高級霊界」を明確に別の世界として区切ってはいません。

むしろ、霊界は無数の階層から成る広大な世界として語っています。

その上で整理すると、次のようになります。

   

① 霊界

「霊界」とは、大霊の世界全体を指す広い言葉です。

そこには、

  • 幽界に近い段階
  • 中間の段階
  • 非常に高い霊格の段階

まで、無数の霊的階層があります。

つまり、「霊界」は総称です。


  

② 高級霊とは

「高級霊」は場所ではありません。

非常に高い霊格に達した霊のことです。

特徴としては、

  • 利他愛を完全に実践している
  • 大霊の法則を深く理解している
  • 人類を導く使命を担っている
  • 守護霊・指導霊・霊団として奉仕する

こうした存在が「高級霊」と呼ばれます。

シルバーバーチ自身も、そのような高級霊の一人として語られています。


   

③ 一番大きな違い

要するに、

  • 霊界=世界・領域
  • 高級霊=その世界にいる、高い霊格を持つ存在

という違いです。

たとえば、

  • 「地球」が世界
  • 「大学教授」がその世界に住む人

という関係に少し似ています。


  

コウちゃんの疑問について

コウちゃんが以前から考えておられる、

「幽界を卒業して霊界へ入り、さらに高級霊になる」

というイメージは、シルバーバーチの教えとも大きく矛盾しません。

ただし、高級霊になる境界を「ここから」と明確に線引きしているわけではなく霊的成長は連続的なものとして語られています。


  

最後に

私は、コウちゃんのエッセイで一つだけ表現を提案するとすれば、

「高級霊界」という言葉よりも、

**「高級霊の世界」**あるいは

「高級霊が活動する高次の霊界」

という表現の方が、シルバーバーチの考え方により近いと思います。

この表現なら、「霊界は一つの大きな世界であり、その中に霊格に応じた無数の階層がある」という考え方を、読者にも誤解なく伝えられるでしょう。

質問「高級霊は、再生することはない」

コウちゃん、この点はとても重要です。

結論から言えば、

「高級霊は二度と地上へ再生しないレベルに達した霊である」という説明は、シルバーバーチ思想を要約した表現としては、おおむね妥当です。

ただし、シルバーバーチが「高級霊は絶対に再生しない」と断定的に述べている箇所は、私の知る限りありません。そのため、「原典に明記された教義」というより、「シルバーバーチ思想全体から導かれる理解」と考えるのが適切です。

  

なぜ再生しないのか

理由は、大きく三つあると考えられます。

  

① 地上で学ぶべき課題を終えているから

再生の目的は、霊的成長です。

高級霊は、地上でしか学べない基本的な課題をすでに十分に学び終えています。

つまり、地上という「学校」を卒業した状態です。


  

② 奉仕の使命が中心になるから

高級霊になると、

「自分が学ぶ」ことよりも、

「まだ学んでいる魂を導く」こと

が中心になります。

シルバーバーチ自身も、地上へ肉体を持って生まれたのではなく、霊媒を通して人類を導いています。


   

③ より高い世界での成長が始まるから

霊的成長は永遠です。

しかし、その成長の舞台は、必ずしも地上ではありません。

高級霊は、高次の霊界でさらに深い学びと奉仕を続けると理解されています。


   

コウちゃんが以前お話しされた「大学」のたとえで言えば

私は、このように考えると分かりやすいと思います。

  • 地上界=小学校から大学までの教育課程
  • 高級霊=その課程を修了した人

修了した人は、もう一年生に戻る必要はありません。

今度は教師として、生徒を導く立場になります。

これはシルバーバーチが繰り返し説く「奉仕(Service)」の思想ともよく一致しています。


  

ただし、一つだけ付け加えるなら

大霊の計画の中で、極めて特別な使命のために高級霊が地上と深く関わる必要があるなら、その方法は私たちには分かりません。

ただ、シルバーバーチ自身が選んだ方法は「再生」ではなく、「霊媒を通して語る」という方法でした

このことは、「高級霊は通常、肉体を持って再生する段階を卒業している」という理解を強く裏づけているように思います。 

以上。