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霊界・高級霊・天使

シルバーバーチ

霊界ショック!!!!!

霊界ショックとは、あの世はないと確信している方々が、死後、あの世で最初に体験する人生最大級のショックです。こんなはずではなかった。この世界は、いったい何なんだ!私は、とんでもない世界に来てしまった。つまり、死んだら「無」だと思っていたので、...
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「死んだらお終い」の生き方とは(煎じ詰めると)

① 日々の生活の喧騒の中で、神を意識することがほとんどない② 神さま、神さまと願い事をすることは、ほとんどない③ 神の存在を、考えることはない④ 神の存在を否定する。⑤ この世は、理不尽だと思っている。⑥ 「諸行無常」だと思っている。⑦ 人...
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賢治とオキシドール    黄輝光一

読めば読むほど分からなくなる宮沢賢治。そもそも、その作品の多さに驚かされます(250作品)。詩を読んでも、童話を読んでも、一回読んだだけでは、よく意味が分かりません。何が言いたいのか、何を伝えたいのか、難解です。多くの評論家の書評を読んでみ...
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愛のメッセンジャー シルバーバーチ (私のバイブル)

死後の世界。『50%の法則』生と死。あの世とこの世。あるか、ないか。序曲この世の中に『死』というものを知ったのは、いつだったのでしょうか、物心がついた10才頃だろうか。『人はいつかは死んでしまう』と、死んだらどうなるんですかと、この質問さえ...
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よみがえれ魂(死を前にして思うこと)

黄輝光一『コールサック』2020年104号に掲載死を前にして、死を語る。新刊「死という最後の未来」で、まったく対極の死生観を持つお二人が、対談。石原慎太郎さん87歳。曽野綾子さんが88歳。まさに、残された人生はあとわずか。迫りくる「死」をテ...
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苦はありがたいこと

第一章【子供心に、思ったこと】私の家のそば(歩いて5分)には、あの、真言宗、空海(弘法大師)を宗祖とする、大本山「川崎大師」があり、子供のころから今日まで、何百回となく、あたかも公園のような感覚で遊びに行き、また、参拝しておりました。そして...
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SF小説 ウレラ        黄輝光一

黄輝光一一年ぶりの短編SFシリアス小説の「新作」ができました。この大宇宙の「銀河伝説」をご存知でしょうか。遠い遠い昔から言い伝えられてきた伝説。それは宇宙には驚くべき進化をとげた「光の星」があり、そこには崇高なる知的レベルの「光の人」が住ん...