黄輝光一公式サイトへようこそ。

エッセイ

エッセイ

賢治とオキシドール    黄輝光一

読めば読むほど分からなくなる宮沢賢治。そもそも、その作品の多さに驚かされます(250作品)。詩を読んでも、童話を読んでも、一回読んだだけでは、よく意味が分かりません。何が言いたいのか、何を伝えたいのか、難解です。多くの評論家の書評を読んでみ...
エッセイ

フーテンの寅さん、その愛すべき人生  黄輝光一            

多くの人に愛される寅さん、その魅力に迫る。(1938-1996)①  顔で笑って、心で泣き笑い。②  美しい日本の「原風景」で繰り広げられる、人生喜劇、人情喜劇。③  いいも、悪いも、人間的魅力にあふれている。④  困っている人がいると、放...
エッセイ

宮沢賢治【愛と奉仕】

黄輝光一雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体をもち欲はなく決して怒らずいつも静かに笑っている一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べあらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし わかりそして忘れず野原の松の林の蔭の小さな...
エッセイ

宮沢賢治に、びっくり!!【賢治の35の趣味と思想と肩書】

【賢治のこの写真のポーズは、敬愛する「ベートベン」をまねしたもの】☆  ☆  ☆燃焼し尽くした37年の生涯。彼は、ただものではありません。① 舞台監督② 脚本家・演出家・俳優③ 作詞・作曲家(2021年、パラリンピックの開会式「星めぐりの歌...
エッセイ

これって、おかしくないですか? (Something is wrong)

① 「誹謗中傷は、人としてやってはいけないことです。本当に嘆かわしいことです」とテレビでは言いながら、ブログでは、有名人・芸能人・政治家に、実名を挙げて個人攻撃をしている人がいる。 ② 会社では、マスクをして、勤勉でまじめな人だと評判なのに...
エッセイ

愛のメッセンジャー シルバーバーチ (私のバイブル)

死後の世界。『50%の法則』生と死。あの世とこの世。あるか、ないか。序曲この世の中に『死』というものを知ったのは、いつだったのでしょうか、物心がついた10才頃だろうか。『人はいつかは死んでしまう』と、死んだらどうなるんですかと、この質問さえ...
エッセイ

私の頭が狂っているのでしょうか?

アートアクアリウム美術館(プレスリリースより)① 日本橋で、アートアクアリウム美術館、「金魚」アートを見に行きました。コンセプトは、「生命の宿る美術館」です。なんと3万匹の金魚が、いろいろなガラスのゲージ(ユニークな形の大型水槽)の中で、所...
エッセイ

ストップ・ザ・文明

黄輝光一コールサック2021年3月 105号に掲載私は以前から、この言葉を、こころの中で叫び続けております。そして、このコロナ禍で、更に思いを新たにしております。「人類よ、そんなに急いでどこへ行く」、急激な経済成長は、大自然の破壊をもたらし...
エッセイ

よみがえれ魂(死を前にして思うこと)

黄輝光一『コールサック』2020年104号に掲載死を前にして、死を語る。新刊「死という最後の未来」で、まったく対極の死生観を持つお二人が、対談。石原慎太郎さん87歳。曽野綾子さんが88歳。まさに、残された人生はあとわずか。迫りくる「死」をテ...
エッセイ

戦争と平和(理想と現実)

黄輝光一コールサック103号に掲載。私は、戦争体験はありません。昭和26年生まれの69歳です。ですから生まれた時には戦争は終わっていました。しかし両親は文字通り戦争を体験しました。もし父が生きていれば99歳。(大正10年生まれ)戦時中には2...