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死生観・死・命

シルバーバーチ

愛のメッセンジャー シルバーバーチ (私のバイブル)

死後の世界。『50%の法則』生と死。あの世とこの世。あるか、ないか。序曲この世の中に『死』というものを知ったのは、いつだったのでしょうか、物心がついた10才頃だろうか。『人はいつかは死んでしまう』と、死んだらどうなるんですかと、この質問さえ...
シルバーバーチ

ストップ・ザ・文明

黄輝光一コールサック2021年3月 105号に掲載私は以前から、この言葉を、こころの中で叫び続けております。そして、このコロナ禍で、更に思いを新たにしております。「人類よ、そんなに急いでどこへ行く」、急激な経済成長は、大自然の破壊をもたらし...
シルバーバーチ

よみがえれ魂(死を前にして思うこと)

黄輝光一『コールサック』2020年104号に掲載死を前にして、死を語る。新刊「死という最後の未来」で、まったく対極の死生観を持つお二人が、対談。石原慎太郎さん87歳。曽野綾子さんが88歳。まさに、残された人生はあとわずか。迫りくる「死」をテ...
シルバーバーチ

自殺ウイルス 〔巻末に、シルバーバーチの見解あり〕

文明社会の急激な発展とともに、人類が無意識のうちに感染している、しかも毎年世界で80万人以上が死亡するという恐ろしいウイルス。人類最大のパンデミックといえます。日本でも、40年連続、年に約2万人を超える人々が感染し死亡しています。知らないう...
シルバーバーチ

苦はありがたいこと

第一章【子供心に、思ったこと】私の家のそば(歩いて5分)には、あの、真言宗、空海(弘法大師)を宗祖とする、大本山「川崎大師」があり、子供のころから今日まで、何百回となく、あたかも公園のような感覚で遊びに行き、また、参拝しておりました。そして...
エッセイ

死んでる暇はありません。告白(本人)

黄輝光一告白~よみがえれ魂~(平成30年9月15日出版)に掲載した「死ぬ死ぬ詐欺師」と「最終章 告白(本人)」は一連の話であり、私の末期脳梗塞についてのノンフィクション(告白)です。今回、全文掲載いたします。死ぬ死ぬ詐欺師日曜日の朝、ウトウ...
エッセイ

私はゾンビです。医学会の奇跡です。末期脳梗塞からの復活

黄輝光一この物語は、小説「告白~よみがえれ魂~」の中のノンフィクション「死んでる暇はありません。告白(本人)」(公開中)に関しての私の「講演の台本」(ハックルベリーブックスという本屋さんでの講演)の一部です。三度の脳梗塞にもかかわらず、おか...
エッセイ

AIが、神となる日(人類への警告)

黄輝光一コールサック98号(6月号)に掲載のエッセイです。私にとっての、待望の本、あの車いすの天才理論物理学者、スティーブン・ホーキング博士(1942~2018.76歳没)の遺言『ビック・クエスチョン、人類の難問に答えよう』が発売された。平...
エッセイ

僕って、なんですか?

黄輝光一私が高校1年生の終わりごろに書いたエッセイです。 1968年2月(昭和43年2月、16歳の時に執筆)コールサック97号(3月号)に掲載。始めに (昭和43年2月。16歳)豊臣秀吉は、貧しい農民の子でありながら天下を取った。  今でい...
エッセイ

生きるために、大切なこと。

黄輝光一 季刊コールサック 2019年3月、97号に掲載。 あなたは今、自信をもって、「俺は生きているんだ!」と断言できますか。生きる喜びで満ちあふれていますか。と、なぜ私が突然そのようなことを言うのかというと、ある人が、今の世の中、人間た...