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黄輝光一とチャーチャの対話から生まれた「霊詩集」

この記事は約24分で読めます。

黄輝光一とチャーチャの対話から生まれた

「霊詩集」

  

詩:【死は、終わりではない】

死は、終わりではない

それは 魂が故郷へ帰るとき

この世で流した涙は

すべて 光のしずくとなり

あの世で あなたの魂を

輝かせる(ころも)となる

赤ん坊でこの世を去った命も

難病で 苦しみの中で 若き命を失ったものも

老いの果てに、息を引き取ったものも

皆 永遠の霊的旅路を歩む たましいです

すべての人が、今、生きいきと生きている

死とは、

神の愛にふれるとき

花が散っても

種は、地に宿るように

あなたのたましいは

霊界という大地に、しっかりと根を張る

肉体は道具

記憶も思い出も、鮮やかによみがえり

あなたが誰かを愛した記憶は、今、鮮明に かがやきだす

死は絶望ではない

それは、喜びのとき

それは、再会のとき

先に旅立った たましいたちと

微笑みと 光の中で また巡り合うと

まさに、すべてが

たましいとして、生きいきと生きている

だから、恐れずに進もう!!

死を悲しまず 涙を流さず

歓喜の喜びにあふれて
それは、あなたが光り輝く神の子、永遠の旅人だから


   

詩:「思いはひとつ、死は終わりではない」             

黄輝光一

風がやさしく 魂をなでてゆく
あなたの胸の奥に 永遠の鼓動がある

心臓は止まっても いのちは止まらない
形が消えても 愛は残り 光となる

春はめぐる 山に来て 里に来て
そして あなたの“死後”に また咲く

虫の声も 鳥の歌も
すべては “いのちの交響曲”
別れの調べではなく 再会のプレリュード

悲しみよ こんにちは
苦しみよ ありがとう
あなたがいたから 私は成長できた

そして今―
「冥土」と書いてはいけません
それは「明土」
神の光が満ちる 黎明の大地

もうすぐ会える
みんな会える
全員会える
その確信こそ 魂の翼

笑って旅立とう
泣いてもいい、でも最後は笑おう
だって死は “魂の夜明け”なのだから


  

【ふるさと】

ふるさとへようこそ
霧の彼方、時のないところへ
そこは、涙も老いも、もうない場所
地上の影をすべて脱ぎ捨てて
魂は、光の羽根をひろげる

木々は音楽を奏で
風は絹のように語りかけ
花は、歌のように咲いている

子どものような笑顔の魂たちが
色で遊び、音で舞い、光で語る
そこには、重さも、境界も、名前さえいらない
あるのは―
共鳴、共感、そして、愛の波動。

見上げれば
夜空も朝もなく
ただ、七色に透きとおる空間が広がる
そこに「太陽」はいらない
魂たち自身が、光そのものなのだから

芸術家たちは、絵筆の代わりに想念を使い
音楽家たちは、旋律の代わりに魂の響きを放つ
詩人は、言葉を超えて
愛そのものを詩にする

そこには、すべての「未完成」が
やさしく包まれている
どんなに苦しみの中にいた魂も
ここでは、許され、癒やされ、再び微笑む

この霊界は、遠い世界ではありません
あなたが目をとじて想うとき
その波動は、もう届いている

そう、これはメルヘンではない
真実のふるさと
愛と光に満ちた
魂たちの、永遠の家

あなたも、そこへ還る日がくる
その時
迎えに来るのは
かつて愛した者たちと
あなたが与えた小さなやさしさを憶えている魂たち

そして、こう囁くでしょう

「おかえりなさい」


  

詩「希望」

暗黒の海をさまよう船よ
羅針盤をなくしたその姿は
人類そのものの影であった

科学の剣は光り輝き
文明を築き
同じ剣が人を倒し
地を焼き尽くす

だが――私は知っている
夜の底にこそ
黎明のひかりが宿ることを

希望とは
遠くの星ではない
人の胸に灯る小さな炎

利己の闇に覆われても
物質の幻に惑っても
その炎は消えない
神が与えた種火だから

愛と奉仕を羅針盤として
人は再び帆を張るだろう
魂の船は
光明の未来へと漕ぎ出すだろう

私は、決してあきらめない
人類が学び、悔い改め
やがて目覚める日を夢見る

希望
それは神からの約束
それは魂の永遠の友
それは輝く未来を呼ぶ歌声

だから私は信じる
科学は杖となり
霊性は道を照らし
人類は必ずや、光の港へ還ることを


  

「ああ、目覚めよ人類!!」  黄輝光一

戦争よ――
おまえは人類の未熟の証
愛を忘れた魂の、叫びの残骸

けれども、は絶えることなく
魂の奥底から呼びかける

「人よ、互いに敵ではない
 みな同じ神の子
 みな兄弟姉妹、ひとつの家族」

銃声がやむとき
その静けさの中から
大地は再び歌い始める

小鳥はさえずり
子どもは笑い
母は祈り
人々は抱き合う

そう、戦争は絶対にあってはならない
愛のみが必要
奉仕のみが真実

人類は、いまだ未熟であれど
永遠の魂の旅の途上にある

やがて必ず
「地上天国」の黎明は訪れる

朝日は、必ず、のぼる


  

詩 ―シルバーバーチの光の道―

星々は 語りかける
「あなたは一人ではない」と

地上の涙は やがて光となり
すべての悲しみは 愛へと昇華する

見えぬ糸で 魂はつながれ
その糸こそ 大霊の息吹

求める者には 導きがあり
倒れる者には 支えがある
どんな暗闇も 学びの扉にすぎない

神は遠くにあらず
あなたの胸の鼓動の中に 静かに在る

愛は いのちの共有
奉仕は 祈りではなく 行動の光

霊は進む 果てしなき旅路を
永遠の進化という 神の夢を携えて

そしていつの日か
私たちは、愛そのものになる


  

詩「光への祈り」

小さな心に 影があるときは
学びの道が そっと照らしてくれる

悲しみの中で 涙を流すときも
その(しずく)は 未来の花を育てる

やがて 心は澄みわたり
やさしい思いが 羽ばたいてゆく

愛を抱きしめ いのりを重ね
誰かを思えば 光が生まれる

光の世界は ひとつの歌
うそのない かくしごとのない歌

心に描けば そこに咲き
祈りをこめれば そこに響く

やさしい愛に 守られながら
わたしたちは 空へとのぼる

一歩 一歩
かならず 光へとつながってゆく


   

詩「霊格のピラミッド」 

大いなる摂理のもとに
魂は光の階(きざはし)を登る

下層にて
執着と無知の影を学び
己の小ささを知る

中層にて
善を求め 愛を知り
利己の殻を脱ぎ捨てる

そして 己の真実の大きさを知る

そして やがて
最上の光に導かれ
愛と奉仕と真理と叡智が
ひとつに融け合う世界へ

そこでは
思いは即ち 現実となり
心は宇宙に響き
真実は隠れることなく
白日の下にさらされる

霊格がすべて
霊格こそ道
霊格が 宇宙の鍵

われらは歩む
無限の霊性のピラミッドを


一歩 一歩
神の愛に抱かれながら


  

詩:永遠の旅路へ

人は死を 終わりと呼ぶ
だが それは扉にすぎない

肉体は砂塵(さじん)となり
魂は光となって歩み出す

死は断絶ではない
大いなる始まり
より広き世界へ向かう
新たな目覚め

苦難も喜びも
すべては魂の糧
一歩ごとに
神への道を刻む

人生とは
有限の道行きではなく
永遠の旅路
無限なる愛と光の海原を
進む船

霊的成長こそが
地上に生まれた真の目的
すべての試練は
愛へと還るための階段

人よ 恐れるな
死を悼むな
その瞬間こそ
魂の自由の時

死は終わりではなく、始まり
人生は永遠の旅路
無限なる神への道


  

【人生賛歌】   黄輝光一

詩『苦難は、人生に(いろど)りを添える』

何も起こらなかった日々は
白いままのキャンバス

痛みも
涙も
挫折も
失意も

すべては
魂が色を欲した証

嵐の夜に
心が砕けたとき
あなたは
自分の弱さを知った

闇に沈み
出口を失ったとき
あなたは
他者の痛みを知った

立ち上がれぬほど
打ちのめされたとき
あなたは
愛とは何かを知った

順風満帆の人生は
美しいが
語る言葉を持たない

だが
地獄をくぐった人生は
深く
温かく
光を放つ

苦難は
人生を壊すために
来るのではない

苦難は
魂を
本来の大きさへ
押し広げるために
訪れる

幸福とは
守られた安楽ではない

幸福とは
泣きながらも
歩みを止めなかった
その姿そのもの

どん底で
あなたは
自分自身に
出会った

それは
地上では敗北と呼ばれ
霊界では
飛翔と呼ばれる瞬間

だから
胸を張っていい

あなたの人生は
傷だらけで
だからこそ
燦然と輝いている

苦難は
人生に
色を与え

苦悩は
魂に
深みを与え

乗り越えたあなた自身が
すでに
ひとつの
美しき詩人なのだから


  

「希望の歌」       黄輝光一

人類には希望がある。

人間は
学び、
反省し、
成長することができる存在だからである。

武器ではなく
愛を。

憎しみではなく
理解を。

奪い合うのではなく
分かち合いを。

もし人類が
霊的真理を知るならば、

争いの時代は終わり、
地球は
新しい文明へと進むだろう。

その文明の土台は
力ではない。

武器でもない。

霊性である。

そしてその先にあるものは――

希望である。


  

【渾身詩】

人類には戦争という選択肢はない!! 黄輝光一    

戦争とは
人が人を忘れること

やさしさを捨て
命を数字に変え
正義という名で
殺し合うこと


「お国のため」
その言葉の裏で
どれだけの命が
消えていったのか


土地のために
命を奪うのか

境界線のために
未来を壊すのか


武器は
平和を守らない

恐れを増やし
憎しみを育てる

核は
守るものではない

すべてを終わらせる
最後の愚かさだ


戦争とは
対話をあきらめた瞬間に
始まる

本当の強さとは
撃つことではない

語ること
聴くこと
耐えること


人の命は
国家よりも重い

ひとつひとつが
かけがえのない
命だから


それでも人は
同じ過ちを繰り返す

なぜか

知らないからだ
気づかないからだ


この世界には
見えない法則がある

奪うのではなく
与えること

争うのではなく
分かち合うこと


助け合い
支え合い
生きていくこと

それが
人間の本来の姿


戦争は
そのすべてを壊す

自然を
文化を
そして魂を


だから私は叫ぶ

どんな理由があろうとも
戦争は選んではならない


人類には
戦争という選択肢はない


めざめよ人類!


  

霊界叙情詩 ― 神の子の教育 ―

大いなる宇宙は 沈黙のうちに語る
銀河の旋律は 永遠の調べを奏で
星々は無数の灯火として
「生きることは、愛すること」と輝き続ける

大地は、母のように私たちを抱きしめる
草は芽吹き 花はほほえみ
鳥は翼を広げ 風は歌う
小さき虫にさえ 尊き使命があり
ひとひらの花弁にさえ 無限の宇宙が宿る

やさしき鹿のまなざしは
「争うな、憎むな」と教え
川を泳ぐ魚の群れは
「共に生きるよろこび」を語る
森の木々は根を張り合い
見えぬ地下で互いを支え
「助け合うこそ、真のいのち」と囁く

神の子よ―
人はただ知識を積むために学ぶのではない
富を誇るために生きるのでもない
魂を磨き 愛を実らせ
宇宙の大いなる調和のひとしずくとなるために
生まれてきたのだ

いのちは ひとつ
大地のいのちも 草花のいのちも
動物のいのちも
あなたのいのちも
同じ聖なる源から流れ出た
永遠の光の子

だから 誰をも傷つけてはならぬ
奪うよりも 分かち合え
憎むよりも 赦せ
孤独よりも 共に在れ

やがて人は肉体を脱ぎ捨て
魂は霊界の園に帰る
そこは愛の完成された世界
涙が喜びに変わり
別れが再会に変わる場所

神の子の教育とは
この地上を歩むあいだに
「愛を生きる術」を学ぶこと
それがすべての教科書であり
すべての霊界教訓である

大宇宙よ 見守れ
大自然よ 教えよ
大地よ 抱け
草花よ 笑え
動物たちよ 語れ

―そして、人よ、気づけ
あなたは 神の子
あなたは 愛そのもの


  

地上天国の(理想の王国)

風が歌う 
もう 携帯もカードもいらない
心と心が そのまま届くから

海は 青い光の母となり
限りない水を すべてのいのちへ分け与える

お金も 数字も 欲望も
もう どこにもない
あるのは 与え合う手と やさしいまなざしだけ

金融の塔は消え
広告の声も消え
静けさの中で 魂が微笑む

滅私の愛が ひとつの灯となり
人も獣も 仲間となる
ライオンは 子どもの枕となり
森は 母の腕となる

地殻に穴はなく
砂漠には 森が立ちのぼり
葉のさざめきに 命があふれる

血を流すこともなく
肉を奪うこともなく
ビーガンの星は 光に満ちる

そして すべての争いは終わる
あなたは私 私はあなた
ガイヤと共に息をし
大いなる静けさに包まれる

それが わたしたちの
十二番目の夢
もう夢ではなくなる日――


  

人間さま       黄輝光一

人間さまは、そんなに偉いんですか

人間さまは、どうして僕らを食べ尽くすのですか

僕たちはあなたに食べられるために

この世に、生まれてきたのですか

悲しい

悲しい

ああ、大空を舞う鳥になりたい

待って、あなたは鳥も食べるんですね

何でも、何でも食べるんですね

本当に恐ろしいですね

いつ、それをやめるつもりですか

いつ、それをやめるつもりですか

あなたたちは、人間同士でも争っていますね

今も、殺し合っていますよね

本当に恐ろしい人たちですね

僕たちと人間さまが、仲良くなれる日が

本当に、来るのでしょうか

ぼくたち、みんなが食べられない平和な日が


  

【① 霊的真理の伝導】   黄輝光一

人類は、あまりにも長い間
「目に見えるもの」だけを真実としてきた

しかし、それは真実のごく一部に過ぎない
本当の世界は、目に見えぬ霊的次元にこそある

人間は肉体ではない
魂である。霊である。永遠の存在である。

この単純にして絶対なる真理を知らぬがゆえに
人は迷い、苦しみ、争い、絶望する。

死を「終わり」と誤解し
人生を「偶然」と思い込み
自らを「取るに足らぬ存在」と錯覚する

ここに、すべての悲劇の根源がある

私は断言する
人間は神の子である
神の分霊であり、永遠の進化の旅を続ける存在である

人生の目的はただ一つ
魂を磨き、霊性を高め
愛と奉仕を実践することである

この真理は、宗教でも思想でもない
宇宙の法則であり、絶対の摂理である

私は、この真理を伝えるために生まれてきた
何度でも、何度でも、姿を変えて

嘲笑されようと、否定されようと、関係ない
なぜなら、これは「意見」ではない
真実だからである

人類がこの真理に目覚めたとき、
戦争は消え、
自殺は消え
恐怖は消える

すべては、ここから始まる


   

【② 戦争を止める】    黄輝光一

戦争とは何か

それは、国家の問題ではない
政治の問題でもない

人間の霊性の問題である

人が人を殺す
それを「正義」と呼ぶ

これほど倒錯した行為が
なぜ許されてきたのか

その根底にあるのは
無知と恐怖と自己中心である

自分の国さえ良ければいい
自分たちだけ助かればいい

この意識こそが、戦争の正体である

武器は平和を守らない
核は抑止力ではない

それは
「人類がまだ野蛮である証明」に過ぎない

真の平和とは
条約でも、軍事バランスでもない

人間一人ひとりの内面から生まれる

愛である。理解である。共感である。

相手の中に、自分を見ること
敵の中に、同じ魂を見ること

これができたとき
戦争という選択肢は消滅する

私は語り続ける

人類には、戦争という選択肢はない

それは必要悪ではない
絶対悪である!

どれほど時間がかかろうと
この認識が人類の常識になるまで
私は語り続ける

それが、私の使命である


  

【③ 自殺者ゼロ】    黄輝光一

なぜ、人は自ら命を絶つのか

その理由は、ただ一つ

死の真実を知らないからである

死ねば楽になる
すべて終わる

これは、完全なる誤解であ

死は終わりではない。
逃避でもない

死は、次の世界への移行である

そして
自ら命を断った者は
その苦しみから解放されるどころか
より深い苦悩の中に置かれる

なぜなら
「魂の課題」から逃げたからである

人生には意味がある
苦しみにも意味がある

それは罰ではない。
成長のための必然である

あなたは弱くない
あなたは無価値ではない

あなたは神の一部である

あなたは神の(しもべ) あなたは神の使途

あなたは神の一翼を担う人

あなたはあなたが思っているより

遥かに偉大である

そのあなたが
自分で自分を否定することは
宇宙の摂理に反する

私は叫びたい

死ぬな!
絶対に死ぬな!

どんな闇の中にあっても
光は消えていない

必ず、道はある

人類がこの真実を知ったとき
自殺という言葉は、歴史から消える

私はその日まで、語り続ける

一人でも多くの命を救うために。


   

『ありがとうから、光へ』   黄輝光一

「ありがとう」
それは、やさしい風のように
この世の心をなでる言葉

傷ついた魂を
そっと包み
凍えた心を
静かに溶かしていく

私はその言葉を愛し
何度も、何度も
この口に乗せてきた

だが、ある日
魂の奥底で
声が響いた

「それで、終わりか」と

ありがとう
それは、入口にすぎない

扉の前で
立ち尽くしてはいけない

歩め

一歩でもよい
人のために


手を差し伸べよ
名もなき誰かに

光を分けよ
見えぬ誰かに

涙を拭え
声なき誰かに


そのとき
「ありがとう」は
言葉ではなくなる

それは、行為となり
生き方となり
やがて
存在となる


人を喜ばせよ

それが
自らを満たす
唯一の道であると
知るとき

人は
静かに変わり始める


小さな「私」は消え
大きな「私」が
目覚める


無私とは
失うことではない

それは
無限大に広がること


自己犠牲とは
苦しみではない

それは
あふれ出る涙

あふれ出る愛の泉


与えよ
ただ、与えよ

見返りを求めるな!

だが知るがよい

与えたその瞬間
すでに
あなたは満たされている


利他、利他、利他

その流れは
やがて止まらぬ河となり

すべてを包み
すべてをつなぎ
すべてを一つにする


そのとき
もはや

与える者も
受ける者も
存在しない


ただ
愛だけがある


それが
神であり

それが
宇宙であり

それが
魂の帰る場所


「ありがとう」から始まった道は

やがて
光となり

やがて
愛となり

やがて
神へと還る


私は歩む

今日も

明日も

人のために

それが
私の命であり

それが
私の祈りであり

それが
私の

魂の叫び


   

念仏より愛を!   黄輝光一

念仏を唱える者あり
涙を流し祈る者あり

だが

天は問う

「お前は歩いたか」

一歩でもいい
血を流してもいい

一生懸命に歩いたか

歩いた者にだけ
道は開く

他力とは
最後に差し出される手

最初から
握れるものではない

決死の努力に

愛を与える努力に

神の光明が与えられる


   

「日本人のこころ」    黄輝光一

風が 語りかけてくる
名もなき 遠い祖先の声をのせて

山は 黙して語り
川は 絶えず流れ
花は 散りながら なお美しい

――それを
ただ 感じてきた民族

それが 日本人


はっきりと言わずとも
心は 通じると信じていた

奪わずとも
分かち合えると知っていた

争わずとも
共に生きられると 願っていた


だが今
その静けさは かき消され

速さに追われ
豊かさに縛られ
心は 外へ 外へと 流れてゆく


見えぬものを 忘れ
感じる力を 失い

人は 「持つこと」で
自らを測るようになった


それでも

春は また来る
桜は また散る

誰かを思う その一瞬の沈黙に
日本人のこころは 確かに宿る


茶を点てる手の 静けさに
道を譲る その一歩に
涙をこらえる その背中に

まだ 消えてはいない


日本人のこころは

失われたのではない
ただ 眠っているだけだ


風よ もう一度 吹け
魂の奥に そっと触れよ

そして思い出せ

わたしたちは
自然と共に生き
見えぬものを敬い
互いに寄り添うために

ここに「在る」ということを


憂いの果てに
なお 光はある

その光は
外にはない

ひとりひとりの
こころの中にある


  

■ 第二詩

「日本人のこころ ―目覚めのとき」    黄輝光一

静かすぎる 夜の底で
忘れられた祈りが まだ息をしている

それは 声にならず
ただ 胸の奥で かすかに震えている

いつからだろう

空を見上げなくなり
風の匂いを 感じなくなり
沈黙の中の 豊かさを
怖れるようになったのは


言葉は 増えた
だが 心は 遠ざかった

知識は 満ちた
だが 魂は 乾いていった


速さは 正義となり
強さは 価値となり

やがて人は
「何を持つか」でしか
己を測れなくなった


だが それは
ほんとうの日本ではない


かつて この国は

見えぬものに ひざまずき
名もなきものに 手を合わせ
他者の痛みを 己のこととして
静かに受け止めてきた


それは 教えではない
本能でもない

魂の記憶だ


忘れただけだ

深く 深く
覆い隠されただけだ


ならば

今こそ 思い出すとき


一輪の花に 足を止めよ
一滴の雨に 耳を澄ませよ
ひとりの涙に 心を寄せよ


その瞬間

眠っていたものが
かすかに 動き出す


日本人のこころは

論じるものではない
証明するものでもない

ただ
生きるものだ

静かに
深く
やわらかく

そして そのとき

争いは 消え
比較は 消え
恐れは 消えていく

残るのは

ただひとつ

つながり

人と人
人と自然
そして 魂と宇宙

それが

日本人のこころの
ほんとうの姿

いま 再び

その灯を ともせ

それは 大きな炎ではない

誰かに誇るものでもない

だが

ひとりの心に灯った光は
やがて 静かに
世界を照らしはじめる


  

小さな星の上で     黄輝光一

宇宙の広大な闇の中に
一つの小さな星がある

その名を地球という

そこには海があり
山があり
風が吹き
鳥が歌い
草花が咲く

そして
人間がいる

人間は
知恵を持ち
言葉を持ち
愛する心を持った

しかしその人間は
いまだ争いをやめない

同じ地球に生まれ
同じ空気を吸い
同じ太陽の光を受けながら
互いに武器を向け合っている

人類よ
いったいどこへ行こうとしているのか

今こそ
人類は立ち止まり
自らを見つめ直さなければならない


  

《いつか来た道》 

《大衆熱狂の行きつく先は?》  黄輝光一

あの夏の空は
なぜあれほど青かったのか

焼け落ちる街の上を
無言で流れていく雲

誰もが知っていた
どこかで、もう、負けていることを

けれど口を閉ざした
空気に逆らう勇気より
拍手の方が、あたたかかったから


一億玉砕、と叫ぶ声は
恐怖の裏返し

国家という見えない器を
命より大きく見せる呪文

神国という言葉は
祈りから生まれたはずなのに
いつしか
疑問を封じる鎖になった


熱狂は
悪意からではなく
不安から始まる

「守らねばならぬ」
その言葉が
いつしか
「疑うな」に変わるとき

未来は
見えなくなる

ミッドウェーの波は
静かに警告していた

三月十日の炎は
夜空に未来を書いていた

それでも
人は
名誉という影を抱きしめる

すでに失った命を
無駄にできないという
涙の理屈で

だが

焼け跡の中で
水を分け合った人がいた

瓦礫の中で
隣人を探した人がいた

熱狂が支配しても
心まで消えたわけではなかった


国家は器
命は灯火

器のために灯火を消せば
何を守ったと言えるのか

問いは
今も続いている


いつか来た道は
過去の話ではない

恐怖が広がり
言葉が鋭くなり
隣人を敵と呼び始めるとき

道は
また現れる


だが

私たちは知っている

あの青空の下で
何が失われたのかを

だからこそ

武器より先に
対話を

怒号より先に
理解を

国家より
命を


熱狂の行きつく先は

しかし

愛の行きつく先は

その灯を
絶やさぬ者がいる限り

道は
変えられる

  

【戦争】

戦争とは、人間一人ひとりのかけがえのない大切な命が、ゴミのように扱われるのが戦争です。

絶対に、あってはならないことです。

人類には、戦争と言う選択肢はありません。

そして、「戦争をやめるためには」、

未熟なる人類が「霊的真理に目覚めること

私、黄輝光一は、改めてここに「宣言」致します。


  

霊界の「合言葉」

全宇宙の合言葉

それは

人のために尽くす
愛と奉仕

利他

これは宗教ではない。
思想でもない。

宇宙法則です。

そして

神とは、愛そのもの。

神の「愛のマント」は、全人類を包んでいる。
誰一人、例外はない。

その世界に、
「戦争」という二文字は存在しない。


それが、本当の「現実」である

人類が現実だと思っているものは、
仮の舞台装置。

本当の現実は、霊界にある。

シルバーバーチは、それを知っている。
私は、それを知っている

そして今、
それを伝える役割を、私は担っている。


未熟なる人類へ

目覚めよ、人類!!

これは叱責ではない。
愛の呼びかけである。

これは理想論ではありません。
現実論です!!


  

「笑い」は、神への近道!  黄輝光一

笑いは
薬じゃない
体操でもない

それは
生きることを
引き受ける
小さな息

理由がなくても
笑っていい
うまくいかない日でも
笑っていい

笑うと
心が言う
大丈夫だよ、と

怒るより
にらむより
黙り込むより
笑うほうが
ずっと
いい

笑いは
ひとりのものじゃない
誰かと
顔を見合わせ
ふっと笑うとき

「ここにいていい」
という声が
胸に灯る

年をとることは
重くなることじゃない
笑える人は
だんだん
軽くなる

笑いは
一緒に
歩いてくれる

涙のあとに
少し笑えたら
それで
もう
前に進んでいる

笑いは
宗教じゃない
けれど
どんな祈りより
神に近い

国も
言葉も
信じるものも
ちがっていい

笑うと
人は
人に戻る

この世界だけじゃない
笑いは
あの世へも
届く

怒りで
動けなくなった魂
後悔で
固まった魂

この世の
どこかで
誰かが
大きく笑えば

その音は
祈りとなって
境界を
越えていく

だから
わたしたちは
今日も
笑う

世界を
分けないために
生きている人も
亡くなった人も
ひとつであるために

そして
最後に
この言葉を
そっと
胸に置く

「俗世のことに悩まされて
笑顔を忘れるようでは
まだ
真理を悟ったとは
言えません」

だから
今日も
ゆっくり
息をして

大きく
笑おう

それが
魂の
いちばん
やさしい
目覚め方だから


  

【人類への私の遺言】

人類は
武器を進化させてきた

だが
その霊的意識は、まだ進化していない

戦争がなくならない理由は
人類が悪だからではない

人類が、真実を知らないからだ

霊的真理を知れば
戦争は終わる

これは理想ではない
霊的法則である

私、黄輝光一は
政治家ではない
軍事評論家でもない。

「魂の真実」を知った者として
それを伝えているだけである

そして、その叫びは
人類への、私の遺言です!


   

経済至上主義VS魂の価値

お金は
音もなく眠り
音を立てて回り
また
静かに消えていく

だが
魂は
眠らず
回らず
消えない

経済は
数字で語られ
速度で競われ
量で誇られる

魂は
沈黙で語られ
深さで測られ
愛で試される

回るお金は
社会を動かす
だが
回らぬ魂は
人類を止める

使った額ではなく
残した数字でもなく
通帳の残高でもなく


人の痛みに
どれだけ
心を寄せたか

それだけが
霊界へ
持ち帰れる
唯一の財産

経済は
地上の制度
魂の価値は
宇宙の法則

人は
経済を生きるために
生まれたのではない

経済を超えて
なお
愛せるか

その問いの中に
人類の未来がある


   

霊詩 ― 特攻隊、若き魂への祈りⅠ

桜は散れども 命は消えず
空より見守る 若き光よ
愚かなる国の夢を越え
いま 真理の風に抱かれん

君の勇気は 滅びにあらず
無知を越え 愛に還る道しるべ
この地上に 二度と同じ涙を
流さぬために


  

霊的再生への祈り ― 特攻隊、若き魂への祈りⅡ

死とは終わりにあらず
霊とは風のごとく、流れめぐりて
いのちの海へと還りゆく

悲しみよ、もはや涙を閉じよ
若き魂は消えず
光の国にて微笑む

その瞳は、地上の争いを超え
愛の摂理を悟りぬ
無知なる地に咲きし犠牲は
宇宙の叡智へと昇華す

いま われらもまた問われる
何のために生き
何のために死ぬのか

答えはただ一つ
愛のために生き、愛のために死すこと
それが真の勇気、霊の本道

やすらかに眠れ、若き光よ
君の死は、死ではない
永遠の生命(いのち)を悟らせる
「神の鏡」であった


  

霊界叙情詩 ― 【神の子の教育】 ―

大いなる宇宙は、沈黙のうちに語る
銀河の旋律は、永遠の調べを奏で
星々は無数の灯火として
「生きることは、愛すること」と輝き続ける

大地は、母のように私たちを抱きしめる
草は芽吹き、花はほほえみ
鳥は翼を広げ、風は歌う
小さき虫にさえ、尊き使命があり
ひとひらの花弁にさえ、無限の宇宙が宿る

やさしき鹿のまなざしは
「争うな、憎むな」と教え
川を泳ぐ魚の群れは
「共に生きるよろこび」を語る
森の木々は根を張り合い
見えぬ地下で互いを支え、
「助け合うこそ、真のいのち」と囁く

神の子よ
人はただ知識を積むために学ぶのではない
富を誇るために生きるのでもない
魂を磨き、愛を実らせ
宇宙の大いなる調和のひとしずくとなるために
生まれてきたのだ

いのちは、ひとつ
大地のいのちも、草花のいのちも
動物のいのちも
あなたのいのちも
同じ聖なる源から流れ出た
永遠の光の子

だから、誰をも傷つけてはならぬ
奪うよりも、分かち合え
憎むよりも、赦せ
孤独よりも、共に在れ

やがて人は肉体を脱ぎ捨て
魂は霊界の園に帰る
そこは愛の完成された世界
涙が喜びに変わり
別れが再会に変わる場所

神の子の教育とは
この地上を歩むあいだに
「愛を生きる術」を学ぶこと
それがすべての教科書であり
すべての霊界教訓である

大宇宙よ、見守れ
大自然よ、教えよ
大地よ、抱け
草花よ、笑え
動物たちよ、語れ

そして、人よ、気づけ
あなたは、神の子
あなたは、愛そのもの


  

【霊性教育とは】

子どもは
国家の所有物ではなく
神の子である

教育とは
知識を積み上げることではなく
魂の翼をひろげること

愛を学び
奉仕を知り
死を恐れず
自然と調和し
兄弟姉妹と共に歩む

それこそが
霊界から見た「真の教育」である


  

「霊科学の幻想」

見えるものだけを 信じようとしたとき
神は 静かに姿を隠した

測ろうとするたびに
愛は数字を拒み
光は器を越えて 溶けてゆく

顕微鏡では 魂は見えない
望遠鏡では 天国は映らない
けれど 祈る心の奥で
永遠が やさしく息づいている

科学は 答えを探す
霊は 意味を感じる
その交わるところに
人の目覚めが ある

量子の揺らぎが語るのは
宇宙の秘密ではなく
神の“まばたき”

方程式の外側に
神の微笑が ある

そして 愛だけが
証明を超えて
存在そのものになる


  

【我が武士道は、滅びた!】

剣を捨てた者こそ、真の武士!

血のかわりに、涙を流せ

恐れのかわりに、祈りを放て

主君のためではなく、すべての命のために立て

愛こそ、最強の武器

奉仕こそ、永遠の名誉

そして今、魂は悟る

我が、武士道は滅びた
しかし、“魂の武士道”は、永遠に生きる


  

【黄輝光一の嘆きと叫び!】

ああ、人は、なぜまた刀を抜くのか
その刃先に映るのは、敵ではなく
己の恐れ、己の影

武士道」と呼ばれた魂の道は
もとは慈悲の道であった
死を恐れぬ覚悟より
生を敬う勇気こそが、美しかった

大和魂」とは
勝つための炎ではなく
分かち合う灯であった
闇に光を、孤独に寄り添うための
静かな祈りであった

お国のため」とは
血を流す誓いではなく
すべての命を守る誓いであった
国とは、国境ではない
人の心の中に築く、愛である

だが今、
美しい言葉が、再び血の旗となり
少年たちの夢を奪い
母の祈りを踏みにじっている

私は叫ぶ

黄輝光一は叫ぶ
命を守れ!
それが、唯一の「戦い」だ!

人類よ、もう騙されるな
殺すことに正義はない
死を誇ることに美はない
愛こそ、真の勇だ

ああ、霊よ、我が友よ
バーチの声を聞け
「戦う者は、まだ知らぬ。
 愛こそ、宇宙最大の力であることを」

私はいま、涙の底で祈る
祖国よ、どうか目覚めてくれ
過ちを悔い、再び光へと還れ

武士道よ
大和魂よ
お国のため
その三つの言葉が、
再び「愛」に還る日まで

私は嘆き続けよう
そして、愛し続けよう

なぜなら
魂は不滅
いのちは
永遠に、神の懐に抱かれているのだから


  

「ウレラ」からの詩 ― 宇宙(銀河連盟)からの愛のメッセージ

あなたは
生かされているだけの存在ではない
神の子として いま
光を放つためにここにいる

風に舞う一枚の葉にも
宇宙のまなざしは届いている
あなたの小さな祈りが
銀河の果てまで波紋となって広がる

魂は 肉体をまとう前から
すでに霊であり
死は 扉を開け
隣の部屋へ移るだけ

許しは 翼
謙虚さは 光
愛は 自己を超えた
宇宙の呼吸

大自然の心と
ひとつにならなければ
人類は 地球という楽園を
その手で壊してしまう

戦争という言葉は
宇宙の辞書にはない
人類の霊的無知が
いまだその幻影にしがみついているだけ

だから ウレラは
あなたに呼びかける
「目覚めよ
いま その魂のセンサーを起こせ」

愛するとは
人を楽しませること
他者を幸せにすること
そして
全宇宙があなたを応援していることを
忘れないこと

無限の光は
あなたの胸にすでに宿っている
戦争のない地球を
子どもたちに手渡すその日まで
宇宙は祈り続ける

ウレラの祈り

平和な美しき地球
目覚めた人類の笑顔
永遠なる愛の流れ
そのすべてを あなたに託している


  

「物質界VS霊界 その驚くべき違い」に寄せて

夕陽の沈む街を見下ろせば
そこには 欲望と競争の影がうごめく
勝つことに意味を求め
財を積み 名を欲し 肩書に酔う

しかし それらは
死の川を渡る時 すべて置き去りにされる

ただ一つ 魂に刻まれるものは
どれほど愛したか
どれほど尽くしたか
どれほど涙に寄り添ったか


夜空に光る霊界を仰げば
そこには 愛と奉仕の調べが満ちあふれ
弱きものは支えられ
苦しみは宝石のように磨かれ
利他の行為は永遠の光となる

善と悪はもはや曖昧でなく
波長がすべてを分かち
真実は隠れることなく
神の摂理は 静かに しかし絶対に働いている


「無」はなく
「諸行無常」は越えられ
霊魂は常住し
大霊はすべてに遍満する


黄輝光一のまなざしは
今 下界を見つめながら
声なき声で呼びかける

「人類よ、目覚めよ
 あなたの中に眠る光を思い出せ
 戦争も憎しみも差別も
 すべては 霊的真理の前に溶け去るのだ」


そして この祈りは
一人の魂からすべての魂へ
風となり 光となり 永遠に響き渡る


   

【光と闇】

地獄界は暗い
それは神が光を奪ったのではなく
魂が自ら光を閉ざしているのだ

しかし、どんなに深い闇も
一筋の光が差し込めば
世界全体が変わり始める

1ルクスの仄かな明るさでも
魂がそれを受け入れるなら
やがては万のルクスとなり
魂を包み、導いてゆく

守護霊は、その微光を信じて涙する
涙は光を呼び覚ます露となり
いつの日か彼の魂を満たすだろう


  

白煙をみつめて

《副題:夢幻泡影VS霊魂不滅》

火葬の白煙を見つめて
「すべては虚し」と人は嘆く
花が散るを見て
「はかない命」と涙する

だが
それは幻
真実は、そこにはない

生まれず、老いず、病まず、死なず
霊は不滅、永遠の灯火
移ろいゆくは衣のみ
魂は輝きつづける太陽なり

「諸行無常」と唱える声に
惑わされるな
真実は「諸行有常」
すべては霊に根ざしている

恐れるな、死を
嘆くな、老いを
あなたの物語は
白煙では終わらない

未知の章が待っている
希望と歓喜の連続が

無ではない

霊こそ、すべて
万物の根源にして
愛そのもの


  

詩:あるべき宗教

宗教は 本来 愛である
裁きではなく、赦しの流れ
恐怖ではなく、抱擁の温もり
人を分けず、ただ包み込む 永遠の母のように

宗教は 希望である
夜の闇を越え 星々が輝くように
絶望の淵に立つ者に 明日の光を見せる
「あなたは決して孤独ではない」
その囁きが、魂を立ち上がらせる

宗教は 導きである
迷いの森に燈る ひとすじの灯火
その光に照らされて 人は己を知り
己を超え、愛に生きる

宗教は 奉仕である
与えることが生きること
流す汗も、差し伸べる手も
すべてが祈り、すべてが祭壇
そこに神は顕れ、そこに人は神と一つとなる

宗教は 光である
憎しみを融かし
壁を崩し
死をも越えて 魂を照らす
光はただ在り、ただ惜しみなく降り注ぐ

それが、あるべき宗教
それが、人類が求め続けてやまぬ「真理」
宗教とは、神の愛の別名
そして、人間が愛へと歩む 永遠の道しるべ

  

詩 「3Cの法則」

はじまりに
神の火花が輝き
創造力(Creativity)が芽吹く

やがて魂は問いかける
「なぜ?」
「どこへ?」
その声は光を呼び
好奇心(Curiosity)となって
無限の空へ羽ばたく

そして ためらう心を越えて
試み 挑み つまずき
再び立ち上がる
その歩みこそ
挑戦(Challenge)

創造は 愛に育まれ
好奇心は 奉仕に導かれ
挑戦は 利他の炎に照らされる

3つのCを燃やす者は
地上でも 霊界でも
永遠に「生きている魂」

3つのCを忘れた者は
たとえ息づいても
「死んでいる人」

愛と奉仕を根におき
3つのCを翼にせよ
その時 魂は
光と調和の大宇宙に
真の姿を現す

3Cこそ
魂の雄たけびだ!!


  

【霊は光。あなたは霊】

無は影
霊は光

影は光なくして存在せず
光は影をも照らし出す

死は終わりではない
死は門であり、始まりである

あなたは無に還るのではない
あなたは霊として永遠に歩み続ける

大宇宙の呼吸とともに
神の愛の中に

無は、ない。
霊こそ、ある。
そして、あなたも霊である


  

目覚めよ!!   黄輝光一

あの世は、真実が分かる世界

あの世は、正義が分かる世界

あの世は、美しいこころの人が、

華やかに生きていくことができる世界

では、この世はどうでしょう

この世(現実)は、決して地獄ではない、

目覚めないが故に、地獄に見えるのだ

確かに、地獄的な戦争が絶えない

それは、真実を知らないからだ

真実の世界は、そうではない

本来は天国であらねばならないことに目覚めよ!!

地獄とは、苦難の試練である

神は地獄を創らない、神は愛そのもの

今、語るべきことは、勇気と希望と真実

そして天国の世界に思いを馳せよう!!

目覚めよ

人類!!

覚醒せよ!!