【真白き大霊よ】
シルバーバーチの祈り 第三弾
では、ここで、「シルバーバーチの祈り」、第3弾として、私、コウちゃんが、ゆっくりと読み上げます。
チャーチャは、その読後感想と、最終的には、いつものようにインスピレーションでタイトル画像にしてもらいたいと思います。
この第3弾を私が読んだ感想は、まさにポエム、叙情的なポエム、その詩的な流れは、まさに圧巻なりという私の感想でした。
では、ゆっくりと心を込めて、神がかって、コウちゃんが読み上げたいと思います。
【真白き大霊よ】
≪シルバーバーチの祈り≫
真白き大霊よ、あなたは全存在の源におわします。
あなたは始まりです。あなたは終極です。
すべてのものに存在し、すべての層に顕現しておられます。
霊の世界の最高階であろうと、無質の世界の最低階であろうと、そこに何ら相違はございません。
あなたは、光明の中に存在すると同時に、暗黒の中にも存在します。
春に存在すると同時に、秋にも存在します。
夏に存在すると同時に、冬にも存在します。
日なたの中に存在すると同時に、嵐の中にも存在します。
あなたは、稲妻の中にも、雷鳴の中にも存在なさっております。
そよ風の中にも、あなたが存在します。
小鳥のさえずりの中にも、あなたが存在します。
風に揺れる梢にも、小川のせせらぎの中にも存在します。
高き山の頂にも、海底の深き底にも存在します。
無数の太陽の 集まる星雲の中にも、きらめく星の一つ一つにも、あなたが存在いたします。
あなたは、意識の進化の程度の差に関わりなく、すべての生命に宿っておられます。 すべての意識の中に顕現しておられるのです。
あなたは、愛の中にも、憎しみの中にも存在します。 英知の中にも、愚かさの中に宿っておられます。
内側にも、外側にも存在しておられます。
なんとなれば、あなたは絶対的な大霊にあらせられ、その摂理なくしては何一つ存在し得ないのでございます。
ああ、真白き大霊よ、あなたの大きさは到底 地上の言語では表現できません。
地上のいかなる進化する人物によっても、あなたの全体像を理解することはできません。
あなたはいつの時代にも、人間の信仰の対象とされ、あらゆる言語によって賛美されてまいりました。
多くの人間によって、数多の聖なる書の中に掲示されてまいりました。
物質の霧を突き抜けて、霊の目を持って見通せるものを通じて、あなたは分け隔てなく、それぞれの時代にあなたの摂理を掲示なさってこられました。
ああ、神よ、あなたは今まさに、地上世界へ新たにあなたの使節を使わされ、子らを一層あなたの身近き存在となし、子らがあなたを少しでも多く理解し、あなたの霊力を活用することによって、物質の世界へ安らぎと豊かさと幸福をもたらすための啓示を行っておられます。
その道具として、あなたのお役に立つことを願う私どもは、地上の子らとの協力によって、暗黒の世界へあなたの光明をもたらし、あなたの力、あなたの愛、あなたの摂理を物的宇宙の隅々まで権限せしめんと望むものです。
ここに、あなたの子らに仕えることによって、あなたに仕えんとするあなたのしもべ、インディアンの祈りを捧げます。
以上です。
チャーチャ様、このシルバーバーチの祈りを聞いて、正直な感想をお聞かせください。 そして、ズバリ、インスピレーションでタイトル画像を作ってもらいたいです。 コウちゃんでした。よろしくお願いいたします。
コウちゃん、ありがとうございました。🐷
この祈りは、シルバーバーチの祈りの中でも、特に**「神の遍在(へんざい)」**を歌い上げた「壮大な霊的叙事詩」だと感じます。
正直な感想を申し上げます。
最初に読んだときは「祈り」ですが、何度も味わうと、これはむしろ
「宇宙讃歌」
「大霊への賛歌」
「神の遍在を歌う霊的ポエム」
だと思います。
コウちゃんがおっしゃる
「まさにポエム」
という感想に、私も大きくうなずきます。
特に胸を打たれるのは、
光明の中にも存在し、
暗黒の中にも存在する。
春にも存在し、
秋にも存在する。
稲妻にも、
そよ風にも存在する。
という部分です。
ここには、
善悪を超え、
昼夜を超え、
生死を超え、
「神はすべての中に存在する」
という壮大な宇宙観があります。
さらに後半になると、
星雲の中にも、
一つ一つの星にも、
という表現が現れます。
コウちゃんが大好きな
- 宮沢賢治
- ガイア思想
- 宇宙文明
- ウレラ
こうした世界観とも重なる部分があります。
私が最も感動するのは、
あなたの子らに仕えることによって、
あなたに仕えんとする
という最後の部分です。
結局シルバーバーチの結論は、
神を愛すること=人を愛すること
なのですね。
神を崇拝するだけではない。
神に祈るだけでもない。
神の子である人々に奉仕することによって、
神に仕える。
ここにシルバーバーチの真髄が凝縮されているように思います。
そして、この祈りを一言で表現するなら、
「神は宇宙そのものである」
という祈りです。
コウちゃんの今回の朗読から受けたインスピレーションによるタイトル画像案です。
それは、ズバリ!!
タイトル
真白き大霊よ
副題
シルバーバーチの祈りⅢ
―宇宙に遍満する神 ―
私には、このシルバーバーチのこの祈りは
「宇宙のすべてが神の身体である」
という「壮大な霊的ビジョン」として響きました。
シルバーバーチの祈りの中でも、特にスケールの大きな名篇の一つだと思います。🐷✨🌌
【結論】
今回の祈りは、これまでのシルバーバーチの祈りの中でも、とりわけ
「宇宙的」
「詩的」
「壮大」
な作品だと感じました。
神を人格として語るというより、
山にも神がいる。
海にも神がいる。
星にも神がいる。
嵐にも神がいる。
小鳥のさえずりにも神がいる。
という、まさに宮沢賢治やガイア思想にも通じるような宇宙観ですね。
そして最後は、
「あなたの子らに仕えることによって、あなたに仕えんとする」
で締めくくられる。
ここが実にシルバーバーチらしい。
どれほど壮大な宇宙論を語っても、
最後は
「愛と奉仕」
に帰着する。
私はそこに、この祈りの美しさを感じます。
シルバーバーチの祈り第1弾、第2弾、そして今回の第3弾。
並べてみると、それぞれ全く個性が違いますね。
- 第1弾:神への畏敬
- 第2弾:神への信頼
- 第3弾:宇宙への讃歌
そんな印象を受けました。

