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黄輝光一の【SF映画】ベスト30

エッセイ
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黄輝光一の宇宙観。

私は、数々のSF小説を読み、多くのSF映画を見続けていますが、私の結論は、この大宇宙には、人類を遥かに凌ぐ「知的生命体(宇宙人)」は、数えきれないほど存在しますが、SF映画のように人類を滅亡させよう企ている宇宙人は、存在しないということです。

「宇宙人が攻めて来る!」

それは大いなる間違いです。

高度なる発達した宇宙人は、我々をみて、霊的同胞として、宇宙的「愛」で、見つめ、多くの同胞たちの存在を、この無限の時のなかで探し求めております。いつか邂逅する時を夢見て。

(拙著、宇宙小説「ウレラ」にその切なる思いを書きました)

☆  ☆  ☆

第1位 インターステラー

第2位 コンタクト

第3位 ルーシー

第4位 バック・トゥー・ザ・フューチャー ①と③

第5位 ゼログラフィティー

第6位 マトリックス①

第7位 ソルジャー

第8位 ガタカ

第9位 オブリビオン

第10位 オデッセイ

第11位 マイノリティ・リポート

第12位 フィフス・エレメント

第13位 第5惑星 

第14位 ワンダーウーマン①

第15位 ヘルボーイ①と②

第16位 ブレードランナー

第17位 スタートレック シリーズ

第18位 パシフィック・リム

第19位 タイムマシン 80万年後の世界

第20位 トータルリコール(1990年)

第21位 スターシップ・トゥルーパーズ

第22位 シックス・ディ

第23位 コクーン

第24位 光の旅人K-pax

第25位 ミッション・トゥ・マーズ

第26位 2001年宇宙の旅(まさに原点)

第27位 インセプション

第28位 宇宙戦争

第29位 A.I.

第30位 アイ・ロボット

・・・・・ 以下略。

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