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哲学・思想・心理学・真理

シルバーバーチ

苦はありがたいこと

第一章【子供心に、思ったこと】私の家のそば(歩いて5分)には、あの、真言宗、空海(弘法大師)を宗祖とする、大本山「川崎大師」があり、子供のころから今日まで、何百回となく、あたかも公園のような感覚で遊びに行き、また、参拝しておりました。そして...
エッセイ

私はゾンビです。医学会の奇跡です。末期脳梗塞からの復活

黄輝光一この物語は、小説「告白~よみがえれ魂~」の中のノンフィクション「死んでる暇はありません。告白(本人)」(公開中)に関しての私の「講演の台本」(ハックルベリーブックスという本屋さんでの講演)の一部です。三度の脳梗塞にもかかわらず、おか...
エッセイ

AIが、神となる日(人類への警告)

黄輝光一コールサック98号(6月号)に掲載のエッセイです。私にとっての、待望の本、あの車いすの天才理論物理学者、スティーブン・ホーキング博士(1942~2018.76歳没)の遺言『ビック・クエスチョン、人類の難問に答えよう』が発売された。平...
エッセイ

僕って、なんですか?

黄輝光一私が高校1年生の終わりごろに書いたエッセイです。 1968年2月(昭和43年2月、16歳の時に執筆)コールサック97号(3月号)に掲載。始めに (昭和43年2月。16歳)豊臣秀吉は、貧しい農民の子でありながら天下を取った。  今でい...