① 現世は、修行の場です。学校です。私たちは、霊界から学ぶためにあの世から「海外出張」している。いずれ故郷すなわち、「霊界に帰還する」
② この地球上で、いっぱい体験を積んで、目覚め〔神の火花〕、いかに魂を成長させるか。〔人生の目的は、霊的成長するため〕
現世は、「実体験型アドベンチャーワールド」と言える
③ 〔苦しみの甘受〕⇒艱難汝を玉にする。苦はありがたいこと⇒魂の目覚めと霊的進化。そのための「苦しみの甘受」
あの世の最大の誤解⇒足のない幽霊・火の玉・「永遠の地獄」とその「地獄の番人」・エンマ大王・サタン。これらは、すべて真実ではありません
④ 「幽界」には、サマーランド(天国)がある⇒いづれ飽きて、更なる高みを目指すようになる⇒幽界から霊界へ
⑤ 「霊」とは何か。この現実世界も、実は、物質世界でもあり、霊の世界である。すべてが、「霊の力」=「生命力」そのものであり
⑥ 霊界は、「恐怖の世界」ではありません。「神の愛」に包まれたすばらしい世界です。例えとして、「私たちは、神の愛のマントに包まれている」
⑦ 現世で、思ってはいけないこと。
⇒「取り越し苦労」・「心配」⇒それがなぜダメなの?⇒霊力の流入の通路が閉ざされるから
⑧ 物質世界は霊界とリンクしている⇒バイブレーションの違い・周波数・波動が違う。コインの裏表。
⑨ 死後、あなたは、あなたの「霊性レベル」に最もふさわしい世界に行く〔親和性の法則〕
霊界は、バームクーヘン的ピラミッド構造。「あなたは、死後いったいどの領域に行くのでしょうか?」
⑩ 「神の摂理」とは⇒『神の絶対法則』「全宇宙の絶対法則」。
⑪ 私たちが知っているのは、「物的知識」(例、万有引力・相対性理論・物理法則・科学法則)です。
一番大切なのは「霊的知識」です。しかし、残念ながらほとんどの人が残念ながら「霊的無知」の状態です。
〔肉体があるため、それを知ることを困難にしている〕
⑫ 「本物のイエス」とは
⇒キリスト教〔聖書〕における「イエス・キリスト」と「シルバーバーチの霊訓」に登場する「イエス」の違いは⇒本物は?
⑬ 「聖書」と、「シルバーバーチの霊訓12巻」との関係は⇒本当の「聖なる書」はどちらですか?
⑭ この地球上で、霊的に最高レベルに到達した人とは、それはイエスです⇒〔素朴な疑問⇒インドのお釈迦様は、今どうしていますか?⇒イエスの元で働いています〕
⑮ シルバーバーチが、この現世に現れた最大の理由は、
⇒すべての人を、目覚めさせるため。すべての人に、本当の霊的真実を知らしめる為。
一言で言うと「霊的真理」広めるため。普及伝道。
⇒個々の人間に対して、魂の覚醒を促す。魂の火花。神の火花。
⇒そして、最大の目的は「人類救済計画」
⑯ 【知るべき4つの絶対的キーワード】
①神とは ②あなたとは何か(神の子) ③人生の目的(何のために生まれて来たのか?)④神とあなたの関係は(神の子)
⑰ 「イエスの人間宣言!」⇒イエスの言葉、「私は神ではありません。私に対して膝まずかないで下さい」
⑱ シルバー・バーチと「青年牧師との論争」⇒圧巻の対話〔シルバーバーチの霊訓(5)P172~211
⑲ 「人生の目的」⇒人類を含む、全宇宙人〔全知的生命体〕の人生の目的は、
「霊的成長」です。⇒分かりやすく一言で「人のために尽くす」
〔皆さんは、人生の目的は、と問われたら、何と答えますか〕
⑳ シルバーバーチは、サタンの回し者ですか?⇒迫害の歴史あり
㉑ 「神の愛」とは、あなたは、いつも「神」の愛を感じて生きておりますか。
求めよ、さらば与えられん⇒私と「シルバーバーチ」との出会い⇒霊的遭遇。目覚めの為の「遭遇」⇒偶然ではなく必然!
㉒ 人間は、はかなくもか弱く土塊ではありません!⇒無限の可能性をもった「神の子」です⇒その真実は、まさに大歓喜です
⇒仏教の「諸行無常」(人生はかない)の真逆!「生老病死」の「死」は存在しない!「死も持って人生は終わらない」「人は死なない」「永遠の生命」です。
㉓ 人生の目標は、神になること。神そのものになることはできないが、「神に無限に近づくことが出来る」⇒私たち一人一人がある意味「メシア」であり・「神の助手」であり・我々は神と共にある⇒人類皆霊的姉妹兄弟。
【キーワード】⇒神の愛・利他愛
㉔ 物質文明と精神文明
大自然と人間との関係。動物と人間との関係。
㉕ 人間は、肉体・精神・霊の三位一体。病気とは何か⇒三者の調和
㉖ 個別意識と集団意識と霊的意識
㉗ 肉体からの解放とは、衣・食・住のいらない世界とは。
思念の世界・こころの世界・思ってことが実現する世界。
逆に、思ったことが筒抜けの世界でもあります。個人情報のない世界。ヒミツのない世界。国家機密もありません。
美しい心の世界。絶対善の世界
あの世とは、たましいの解放です。本当の意味において「自由」の世界です。
霊界は、すばらしい希望の世界です。
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