私は、あなたに問う!
① 死とは、何か?
② 死も持って、すべては、終わるのか?
③ 死と葬儀。⇒葬儀の意味するところは。
④ 葬儀とは⇒「物質世界からの卒業式です!」
⑤ 最大目標⇒「自分の死の瞬間を的確に、捉える事ができるか」
⑥ 自らの死を、演出する。
⑧ 死の疑似体験。
【私は、今回、葬儀を自ら、プロデュースしました。】
⇒何のために?
「死ですべては、終わらない」
「死は、新たなるスタート」
「一人でも、多くの人に真実を伝えたい」
黄輝光一が、皆さんの前で、絶叫する。
「人は、死なない」と。
☆ ☆ ☆
進行。二部制。
第一部 私のプロフィール映像。セレモニー(復活の儀式)。
生き様と死生観のパーフォーマンス(約1時間10分)
第二部 私の、最後の「死の講演会。1時間30分」
死は、⇒新たなる旅立ち。現世とのお別れ。
☆ ☆ ☆
重大 ※「今世で、あなたは、いったい何をしましたか?」
世の為、人の為に何か実践しましたか?
その、まったく、逆ですか?
無為に、ノホホンと生きてこなかったか?
いたずらに、時を無駄に過ごしてこなかったか?
「そんなこと、忙しすぎて、考える暇はない!」ですか?
死んだら、お終いなんだから、関係ないですか?
☆ ☆ ☆
⑨ 死を、イメージすることで、「死の真実」が、見えてくる。
⑩ 築き上げた「絆」は、死をもって消滅するのか?
⑪ 死の最大の側面は、「許し」です!!(カルマの解消)
⇒因果。原因と結果の法則。
⑫ 全ての人への、感謝。
「生かされているから」「とことん生きる」へ。
他力本願から自力本願へ!!
【黄輝光一からの、最後のメッセージ】
自分の人生を振り返り、「私の人生は、すばらしかった」とあなたは、言えますか?
では、一体何をもって、「すばらしい」と言えるのか。
死後
私は、守護霊との対面し、守護霊さまへ「我が人生の生き様」を報告いたします。
⇒私は、ついに、あの世へのご帰還!ふるさとに帰ることになりました。
【死を、この自分のこの手で、つかみ取る!ということです】
【死から、逃げ回っていては、いけません!】
☆ ☆ ☆
「死」は存在しないことに、あなたは、いつ、それに気が付きますか。
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