エッセイ 苦はありがたいこと 第一章【子供心に、思ったこと】私の家のそば(歩いて5分)には、あの、真言宗、空海(弘法大師)を宗祖とする、大本山「川崎大師」があり、子供のころから今日まで、何百回となく、あたかも公園のような感覚で遊びに行き、また、参拝しておりました。そして... 2020.04.30 エッセイ
小説 動物たちに愛を!(ベジタリアン部長) 黄輝光一『告白~よみがえれ魂~』の中の短編小説です。ライバル会社である、タカホ食品の豚肉加工偽装問題が発覚。当社「丸東ハム」に大チャンスが訪れた、それに伴い丸東ハム(株)は今期の食肉計画の大幅な見直しが進められ、人事異動も行われた。増豚の具... 2020.01.14 小説
エッセイ 人類への警告Ⅲ『原発問題』 黄輝光一2019年11月15日、高輪サロンにてミニ講演をいたしました。議題は『環境問題』メインが『原発問題』です。そのときの原稿の一部です。小泉純一郎元総理が、「原発ゼロ運動」を始めた理由 (大震災・原発事故からもうすぐ9年です)3つの原... 2020.01.14 エッセイ
エッセイ 人類への警告Ⅱ(えっ、知らなかった!) えっ、知らなかった!!軍事費が、5兆円。パチンコが20兆円産業!えええ・・・「空を飛ぶ原子炉!」なんと、1978年1月『原子炉搭載の衛星、コスモ954号』が、カナダに落下しました。原子炉の放射性物質が地上に広範囲にまき散らされました。旧ソ連... 2019.11.07 エッセイ
エッセイ 人類への警告(十万年後の世界) 私の五階のマンションのベランダからは、百八十度のすばらしい景観が広がっています。まず前方には、川崎港、東京湾、さらには太平洋。そして高層マンション群。左側は、飛行機が行きかう羽田空港。右側には、晴天なら富士山が見えます。そして、静かに目をつ... 2019.10.20 エッセイ
小説 【解説】小説『告白~よみがえる魂』(著者:黄輝光一) 究極の生命力が光る場所 〈解説者:佐相憲一〉生きぬくことがすべて医師に見放された脳で書いた奇跡の出会いの物語あなたの魂に語りかける珠玉の短編集ちょっと立ち寄ってみませんか、人生の喫茶店この帯文からさらに突っ込んで書いてみましょう。この物語の出どころは、不死鳥の生死... 2019.10.18 小説
小説 白樺のハイジ 黄輝光一この小説は、『告白~よみがえれ魂~』に掲載しているロマンチックなファンタジー小説です。全ページを掲載いたします。私が20才の時、長野県の郷里から「白樺湖」に行ってきました。車山高原のすがすがしい空気のなかを散策し、翌日は、白樺湖から... 2019.09.30 小説
モフモフおやじのひとりごと モフモフおやじのひとりごと いつも最高の朝と最高の夜を迎えよう。最澄の教え 『忘己利他』(もうこりた)読み方が難しいですね。その意味は、「己を滅却して、人のために尽くす」「己を忘れて他を利するは、慈悲の極身なり」片岡鶴太郎 「毎日、時間が足りないと思うくらいです」... 2019.08.02 モフモフおやじのひとりごと
お知らせ 2019年7月18日(木)読書会(ミニ講演会)のお知らせ。 2019/08/02追記:ありがとうございました。おかげさまで14名様の参加のもと、ディスカッション、本当に楽しいひと時を過ごせました。ほんとうにありがとうございました。(テーマは、宇宙人・死後の世界・霊性とは何か・戦争と平和・人間の未熟な... 2019.06.26 お知らせ
小説 守護霊の涙(ハリウッドスターの大罪) ヘッケン・Rは、1960年代のハリウッドの大スターだった。一時期、不動産で大儲けし3千億円を超える大資産を築いた人物である。そのヘッケンも、晩年はやりたい放題のツケが回って、酒とドラックに溺れ1998年、62才の短い生涯を終えた彼は、死亡後... 2019.06.26 小説