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黄輝 光一

エッセイ

人類への警告Ⅲ『原発問題』

黄輝光一 2019年11月15日、高輪サロンにてミニ講演をいたしました。議題は『環境問題』メインが『原発問題』です。そのときの原稿の一部です。 小泉純一郎元総理が、「原発ゼロ運動」を始めた理由  (大震災・原発事故からもうすぐ9年です) 3...
エッセイ

人類への警告Ⅱ(えっ、知らなかった!)

えっ、知らなかった!! 軍事費が、5兆円。パチンコが20兆円産業!えええ・・・ 「空を飛ぶ原子炉!」なんと、1978年1月『原子炉搭載の衛星、コスモ954号』が、カナダに落下しました。原子炉の放射性物質が地上に広範囲にまき散らされました。旧...
エッセイ

人類への警告(十万年後の世界)

私の五階のマンションのベランダからは、百八十度のすばらしい景観が広がっています。まず前方には、川崎港、東京湾、さらには太平洋。そして高層マンション群。左側は、飛行機が行きかう羽田空港。右側には、晴天なら富士山が見えます。 そして、静かに目を...
小説

【解説】小説『告白~よみがえる魂』(著者:黄輝光一) 究極の生命力が光る場所

〈解説者:佐相憲一〉 生きぬくことがすべて 医師に見放された脳で書いた 奇跡の出会いの物語 あなたの魂に語りかける珠玉の短編集 ちょっと立ち寄ってみませんか、人生の喫茶店 この帯文からさらに突っ込んで書いてみましょう。 この物語の出どころは...
小説

白樺のハイジ

黄輝光一 この小説は、『告白~よみがえれ魂~』に掲載しているロマンチックなファンタジー小説です。 全ページを掲載いたします。 私が20才の時、長野県の郷里から「白樺湖」に行ってきました。車山高原のすがすがしい空気のなかを散策し、翌日は、白樺...
モフモフおやじのひとりごと

モフモフおやじのひとりごと

いつも最高の朝と最高の夜を迎えよう。 最澄の教え  『忘己利他』(もうこりた)読み方が難しいですね。その意味は、「己を滅却して、人のために尽くす」「己を忘れて他を利するは、慈悲の極身なり」 片岡鶴太郎  「毎日、時間が足りないと思うくらいで...
お知らせ

2019年7月18日(木)読書会(ミニ講演会)のお知らせ。

2019/08/02追記:ありがとうございました。 おかげさまで14名様の参加のもと、ディスカッション、本当に楽しいひと時を過ごせました。 ほんとうにありがとうございました。 (テーマは、宇宙人・死後の世界・霊性とは何か・戦争と平和・人間の...
小説

守護霊の涙(ハリウッドスターの大罪)

ヘッケン・Rは、1960年代のハリウッドの大スターだった。一時期、不動産で大儲けし3千億円を超える大資産を築いた人物である。 そのヘッケンも、晩年はやりたい放題のツケが回って、酒とドラックに溺れ1998年、62才の短い生涯を終えた 彼は、死...
エッセイ

死んでる暇はありません。告白(本人)

黄輝光一 告白~よみがえれ魂~(平成30年9月15日出版)に掲載した「死ぬ死ぬ詐欺師」と「最終章 告白(本人)」は一連の話であり、私の末期脳梗塞についてのノンフィクション(告白)です。今回、全文掲載いたします。 死ぬ死ぬ詐欺師 日曜日の朝、...
エッセイ

私はゾンビです。医学会の奇跡です。末期脳梗塞からの復活

黄輝光一 この物語は、小説「告白~よみがえれ魂~」の中のノンフィクション「死んでる暇はありません。告白(本人)」(公開中)に関しての私の「講演の台本」(ハックルベリーブックスという本屋さんでの講演)の一部です。 三度の脳梗塞にもかかわらず、...